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タイトル絞り値による画質の変化について
記事No: 15207
投稿日: 2004/12/30(Thu) 09:32
投稿者BigIs

はじめまして、よろしくお願いいたします。
EF300mmF4L ISを今テスト撮影をしていて結果を見ていたのですが
以下のような結果になりました。

 F4=あまい
 F5.6=シャープ
 F8=ややあまい
 F11=ややシャープ

という風に変則的に画質が変化してます。
違う被写体で三通り撮ってみて、すべて同じ結果でした。
普通は開放側から撮っていくと徐々に画質が上がり、更に絞り込んで
いくと画質が徐々に劣化していくものだと思っていましたが
×→◎→×→○という結果が不思議だし、どうしてなのかが非常に
興味があります。
こちらのBBSには大変光学に詳しい方が多数おられるようですので、
どなたかこの現象を解説していただけないでしょうか?
サンプルが必要であればアップいたします。

P.S.
テレコン1.4xを装着したところ開放ではやはり画質はあまく、一段絞る
とシャープになり二段絞ると結構あまくなりました。
一段絞ったところがシャープになるという点では結果が一致してます。


タイトルRe 絞り値による画質の変化について
記事No: 15262
投稿日: 2004/12/31(Fri) 14:44
投稿者カムパネルラ

--> BigIs さん

×→◎→×→○の最後が○に感じられたのは、合焦面のシャープさでは
なくて、ピント範囲が深くなったので勘違いされていませんか?

F8以降は、絞る程、画質は低下していきますが、ちゃんと被写界深度は
深くなっていくのでピント範囲は深くなっていきますよ。
最後が×→○に感じられたのは僅かな差ではないかと思われます。
まあ僕はISレンズは持ってないのでISだと、そうゆう傾向が
あるのかもしれませんが・・。

とにかく、F8以降は収差荒れによって、画質低下が目立つのは
デジの宿命だと思います。
キヤノンさんに限った事じゃありませんが、細切れにして
画素数増やし競争に熱中しないで
レンズの収差荒れがあまり写り込まないフィルムのような
感光特性のCMOSなり、CCDを開発して欲しいものです。
キヤノンさん。見てますか?

小生はこの画素数競争の中、あえて610万画素で出してきた
コニカミノルタα7の白飛び手前の豊かな諧調と色の豊潤さに
感心しました。

20Dは色が薄く見えるし、白飛び手前の諧調が異様に少ないです。
すぐ、飛んでる感じ。画像BBSの紅葉画像が多かった時期に
そう感じました。

自分はKissD+EF35mm1.4Lですが負けてるように感じます。α7に。
α7はファインダーも素晴らしいしRAW+JpegLでも9連写が可能です。
カタログスペック上、800万画素と歌った方が素人さんを
釣れるのは判りますが、そろそろ、素人も画素数が
画質に直結では無い事くらい、判ってきてますよ。
20Dの後継機は画素数増やしではなく、描写性能を上げて
開発して頂きたいです。1D Mark3も。

あと、あまり売れないから、利潤が少ないからって
広角単焦点を出さない姿勢もどうかと思いますよ?
キヤノンユーザーはイベント亀子の望遠厨が多いから
望遠出した方が売れるのでしょうがね。

広角単焦点ならニコンもペンタックスもコニカミノルタも
かなりいいレンズ出してます。
本体側の描写性能がイマイチらしいので(D70、IstDs)
いい絵は出せないようですがα7の絵には感心しました。
今後、貴社の、カメラ部門としての向上心とユーザーへの
誠実さが出ないのであれば他社に乗り換えますよ。
御手洗社長。(笑

いつまでもLレンズという座布団に座って構えていられる
わけではないですよ。
光学技術もデジタル技術も着々と他社が追い付いて
きてますよ。品質管理もね。(笑
ああ。品質管理は元々、他社のが上か。(爆

企業の一番大切な売り物は信頼と信用だと云う事を
お忘れなく。