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タイトルワイド側での合焦法について
記事No: 15381
投稿日: 2005/01/05(Wed) 08:26
投稿者おざわ

初めて投稿させていただきます
先日友人に相談したら、このサイトで詳しいお答えを聞けるだろう
と紹介され来ました。よろしくお願いいたします。

先日1DsMk2を購入し2度ほど撮影をしました。
以前の愛器は1Dsで、ピント精度は今まで不満はありませんでした。
例えば、被写体の後ろに太陽があるような究極の逆光でも
ピントは吸い付くように正確で、動く被写体をワンショットで
捕らえても、俊敏かつ正確に合焦しました。

しかし、今回のMk2では、若干の逆光でもピントが曖昧で
合焦音は鳴りますが、背景にピントが行っていたり不安定です
もちろん被写体が領域の大半を占めれば問題ないのですが
センターのサークルよりも被写体が小さいときなどは、
精度が極めて落ちます
しかしながら、テレ側での合焦は正確なので、不良ではなく
テレ側では安定しているので、むしろ機器の性格と思っています。

そこでお聞きしたいことは、
ズームレンズ(24−70Lを使っています)を使って
ワイド側で撮影するときに、被写体が小さいときには
テレ側で合焦させ、AFロックしてワイドに引いて構図を決める方法を
使う必要があると思いましたが、
この方法ではどのようなズーム域(レンズの種類も含め)でも
正確なピントが得られるのでしょうか?
なんとなく、AFロック後にレンズが複雑に前後するので
若干ずれが出るのではないかと疑っていますが・・・
特にMk2は画素数が大きいだけにピントの曖昧さは致命傷です
さらに、マニュアルで使うには、私の目など機械以上に曖昧ですし
撮影実験ではかなり正確なのですが、どうも確証がないので
この方法を頻繁に使う方、どうかご教授ください。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15382
投稿日: 2005/01/05(Wed) 08:28
投稿者おざわ

1点追加します。
もちろん、フォーカスは自動選択ではなく
センターの1点のみを使っています。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15392
投稿日: 2005/01/05(Wed) 16:17
投稿者CANONET G3 QL17

--> おざわ さん

> ズームレンズ(24−70Lを使っています)を使って
> ワイド側で撮影するときに、被写体が小さいときには
> テレ側で合焦させ、AFロックしてワイドに引いて構図を決める方法を
> 使う必要があると思いましたが、

この方法で正確なピントは無理だと思います。
本来ズームレンズは、Wide側とテレ側のトラッキングを合わせる
もので、トラッキングが合っていると、テレ側でピントを合わせて
ワイドに持ってきても、ピント位置は合うはずですが、これが
成立するためには、フランジバックがメカ的に正確でないといけ
ません。Canonのレンズとボディは、ソフト的にフランジの補正等
行っているようなので、トラッキングは合ってないと思います。
実際に同じ組み合わせのレンズとボディを私も使用していますが、
この方法で、ピントはちゃんと合いません。

Wide側に関しては実際悩みます。明るいところではそれなりにピン
がきますが、ちょっと暗かったりコントラストがなかったりすると、
それなりですね。
F2.8より明るいレンズでは、センサが縦線検出で、それより暗い
レンズだと横線検出なんで、そのあたり考えつつどこでAF合わせるか
考えながら撮ってます。
また、Wide側は、AF後のフルタイムマニュアルも使います。
ピンの山はつかみにくいので、前後にぼかしてボケの感じをみて
その真ん中へんにもってくる、というやり方をとってます。
AFより良い結果が出たり出なかったりですが・・・
Lに限らず、28-135IS等のレンズでも、Wide側はなかなかきちんと
出にくいですね。
他にノウハウお持ちの方がいらっしゃったら、私もお教え頂きたい
です。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15395
投稿日: 2005/01/05(Wed) 16:57
投稿者おざわ

--> CANONET G3 QL17 さん

素早くかつ的確なご意見ありがとうございます。
まったく、ご意見を伺い、すっきりいたしました
結局は、そこまで機械的に正確にはできないということなのですね
非常に詳しい説明ありがとうございます。
もしまた有効な情報等ありましたらよろしくお願いいたします。


タイトル私も広角側AFで困ってます
記事No: 15407
投稿日: 2005/01/05(Wed) 19:31
投稿者キース

私の場合(D60, 1D2)でも、24-70などの広角側でのAFで後ピン傾向が
かなりあります。50mmより広角側では、広角になるに従って、AF時の
距離指標で見ると、後ピン側へのずれが大きくなります。
ほとんどの場合、下記手順でAFよりは相当マシなピント精度が得られ
ます。
 ・一旦、望遠側のAFで合焦
 ・カメラ位置を動かさずにMFに切替
 ・広角側にズーム
 ・シャッターを押す

が、静物以外でこのような悠長なことは余りやっていられませんね。
風景でさえ、雲の流れや、走っている車の配置とかのタイミングを
気にしたいんで。
24-70、広角側でピントさえ合えば、凄く良いレンズなんですが。
困ったことに、タムの28-75F2.8でも同じ傾向があります。

何故かシグマ15-30ではこのような傾向はほとんどなくて合焦率は高く、
満足出来る絵が撮れます。


24mmみたいな広角とは違うのですが、明るいレンズ(50mmF1.4や
35mmF1.4)の開放付近+Mk2での室内撮り(EV:6〜9とかのそこそこ
の明るさ)の場合、AFが結構いい加減でピンボケが多発します。
蛍光灯ではなく自然光でもです。
ST-E2を付けたらこの状況は驚くほど改善しましたが、毎回ST-E2を
付けるのも面倒だな、、、と。


私の場合も、100mmMACROや70-200使用時のAFは驚くべき正確さを
発揮してくれます。


タイトルそれは...
記事No: 15521
投稿日: 2005/01/09(Sun) 02:23
投稿者スローニン
URLhttp://shindo-s.hp.infoseek.co.jp/ending/end19_0410.html#Anchor22087

--> おざわ さん

> この方法ではどのようなズーム域(レンズの種類も含め)でも
正確なピントが得られるのでしょうか?

> 結局は、そこまで機械的に正確にはできないということなのですね

ちょっと違います。フランジバックは機械的に不変ですから関係ありません。
リンク先プロのページをご覧になれば、なんとなく分かってもらえると思います。


タイトルRe: それは...
記事No: 15534
投稿日: 2005/01/09(Sun) 22:21
投稿者CANONET G3 QL17

--> スローニン さん

> ちょっと違います。フランジバックは機械的に不変ですから関係ありません。

ちょっと違います。フランジをなめたり(切削)、薄いリングを
入れたりして、メカ的なフランジバック長を調整する(調整の目的
はズームレンズのトラッキングを合わせるため)というのは、
EFはどうか知りませんが、昔風のズームレンズの製造法としては、
結構「あり」の話でした。


タイトルRe: それは...
記事No: 15535
投稿日: 2005/01/09(Sun) 23:59
投稿者スローニン

--> CANONET G3 QL17 さん

> > ちょっと違います。フランジバックは機械的に不変ですから関係ありません。
>
> ちょっと違います。フランジをなめたり(切削)、薄いリングを
> 入れたりして、メカ的なフランジバック長を調整する(調整の目的
> はズームレンズのトラッキングを合わせるため)というのは、
> EFはどうか知りませんが、昔風のズームレンズの製造法としては、
> 結構「あり」の話でした。

レンズ側マウントのことですね、なるほど。
でも今回のお話には直接関係ないと思います。


タイトルRe2: それは...
記事No: 15542
投稿日: 2005/01/10(Mon) 09:05
投稿者けけやん

--> スローニン さん

こんにちは
メカ的にフランジバックがズレていれば、例えば本来より前ピンとか
後ピンとかのある位置にピントを合わせてしまっているわけですから、
ズーミングしても同じその位置に合うことになる(???)と思うの
で、私も関係ないと思います。

あと、ちょっと調べてもよくわからなかったのですが、このスレで
よく『トラッキング』って出てきていますが、この関係ではそういう
言葉を使うのでしょうか?
お詳しい方、ご教示いただければ幸いです。




> > > ちょっと違います。フランジバックは機械的に不変ですから関係ありません。
> >
> > ちょっと違います。フランジをなめたり(切削)、薄いリングを
> > 入れたりして、メカ的なフランジバック長を調整する(調整の目的
> > はズームレンズのトラッキングを合わせるため)というのは、
> > EFはどうか知りませんが、昔風のズームレンズの製造法としては、
> > 結構「あり」の話でした。
>
> レンズ側マウントのことですね、なるほど。
> でも今回のお話には直接関係ないと思います。


タイトルRe2: それは...
記事No: 15557
投稿日: 2005/01/10(Mon) 19:13
投稿者CANONET G3 QL17

--> けけやん さん

> こんにちは
> メカ的にフランジバックがズレていれば、例えば本来より前ピンとか
> 後ピンとかのある位置にピントを合わせてしまっているわけですから、
> ズーミングしても同じその位置に合うことになる(???)と思うの
> で、私も関係ないと思います。

残念ながらフランジバックがずれていると、Wide側とTele側で
トラッキングはとれません。ズームレンズを組んだ後に、基準Mtに
対して、トラッキングが取れるようにリングを噛ましたり嘗めたり
して調整するわけです。このあたりの調整を最近はあまりまじめ
にやってないんじゃないかと思ったりもします。
また、トラッキングに限らず、この手の専門用語はメーカーに
よって使う言葉に伝統があるようです。Canonが使っているかは知り
ません。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15439
投稿日: 2005/01/06(Thu) 04:19
投稿者ぽあぽあ

CANONET G3 QL17 さん、みなさま、こんにちは。

キヤノンのEF(EF-S含)マウントのフランジバックは銀塩・デジタル
に関わらず、メカ的に正確に44.00mm(±0.01mm以内)だそうです。

フランジバックが正確でないと、無限遠が出なかったり、スクリーン
上のピント位置と撮像面でのピント位置が合わなかったり、カメラ間
でレンズの互換性に問題が出るようです。

"ソフト的に補正等を行っている"というのはマウント面とAF測距セ
ンサーまでの位置のことではないでしょうか。本来ならば位相差がゼ
ロの地点がピント位置なのですが、現実的に僅かなズレがあり、これ
はソフト的に調整されます(例えば位相差5の時、合焦というように)。

また、フランジバックが適当であっても撮像面でピントが合っていれ
ば、焦点移動のない(バリフォーカルではない)正真正銘のズームレン
ズであれば、ズーミングでピントがズレることはありません。

カメラ側のフランジバック云々というよりもレンズ側が持っている問
題のような気がしてなりません。 (^_^ゞ

もし、お気を悪くされたら申し訳ありません。
間違いがありましたら是非ご指摘ください。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15404
投稿日: 2005/01/05(Wed) 19:07
投稿者タモン

> しかしながら、テレ側での合焦は正確なので、不良ではなく
> テレ側では安定しているので、むしろ機器の性格と思っています。

ワイド側での誤差と聞くとコサイン誤差が思い浮かびますが、そのあたりは考慮されていますでしょうか。
中央の測距点でAFロックをかける使い方ですと、被写体がど真ん中にある時以外はコサイン誤差を考慮しなくてはなりません。
もし的外れなレスでしたら、スルーしていただいて結構です。(笑)


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15408
投稿日: 2005/01/05(Wed) 19:44
投稿者おざわ

--> タモン さん

早速の一報感謝いたします
確かに、構図を決めるときにおきる誤差はばかにはなりませんが
この場合、その誤差の領域ではないと考えていいと思います
なぜならば、被写体を極端にセンターから
ずらして撮影していない構図ですら、
はるか背景にピントを奪われているような場合が多いからです。

ところで、このコサイン誤差を非常に気にする友人がいまして
AFフレームを、そのつど移動させながら撮影しています
しかしながら、この場合、センターがクロス測距に対し
周囲は横線検出で、その精度の差との兼ね合いはどうなのでしょうか
もちろん、コサイン誤差を考慮してAFロック後に手動でピント調節
すればいいのでしょうが、ワイド側の撮影はピントの山がつかみづらい
ので、眼鏡の私には、これまた苦戦なのです(笑)。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15409
投稿日: 2005/01/05(Wed) 19:52
投稿者

--> おざわ さん


> AFフレームを、そのつど移動させながら撮影しています
> しかしながら、この場合、センターがクロス測距に対し
> 周囲は横線検出で、その精度の差との兼ね合いはどうなのでしょうか

私はAFフレームをかなり頻繁に切り替えていますが、特に精度の差は感じておりません(広角側の問題も同様に感じておりません)。
AFの挙動は1Dsとはかなり違うので、例えばAFフレーム拡大を使ってみるなど、色々試してみては如何でしょうか。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15412
投稿日: 2005/01/05(Wed) 20:26
投稿者おざわ

--> カトキチ さん

ありがとうございます。今後試していきたいと思います。
まだまだ手にして数日ですから、あまり机上の空論が過ぎる前に
実戦で体を合わせていけるといいですね。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15438
投稿日: 2005/01/06(Thu) 03:41
投稿者ぽあぽあ

おざわさん、みなさま、こんにちは。
既にみなさまから迅速かつ適切な回答がありますがわたしからも少し
蛇足をば… (^_^ゞ

本来ズームレンズというのは、ズーミングによって焦点移動がないも
のを指し、望遠側でピントを合わせ広角へズーミングすることによっ
て高いピント精度を得るテクニックは実際に存在します。

単純に可変焦点レンズを設計するとズーミングによってピント位置が
ずれるために、これを補正するには、"光学補正型"及び"機械補正型"
と呼ばれる2つの方法があります。

このうち、"光学補正型"は若干の焦点移動が生じ、上記のテクニック
には向きません。"機械補正型"は理論上焦点移動をゼロにすることが
可能です。ご質問のEF24-70mmF2.8Lはこの"機械補正型"に当たります。

しかし近年のAF用機械補正型ズームレンズのカム機構は収差補正に
重点をおいて作られており、僅かな焦点移動が生じるものが多いです。

本来なら実測にてズーミングによる焦点移動が、十分レンズの倍率以
下であれば実用上は望遠側でピント合わせをした方が良いとアドバイ
スできるのですが、わたしはこのレンズを持ち合わせておりません。

EOS Digitalであれば、比較的容易にテストできますので、ご自身で
チェックされることをお薦めします。またレンズによりこのテクニッ
クが使えるものと使えないものがあるということをご理解頂ければ幸
いです。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15444
投稿日: 2005/01/06(Thu) 09:12
投稿者おざわ

--> ぽあぽあ さん

ありがとうございます。
非常に詳しいご意見で、またまたありがたく思っています。
当方のいくつかの実験では、かなり精度はありました。
ただ、もともとレンズがこういったことを意識して作られているのかを
どなたかに、言っていただけると安心するわけで
これから、いろいろな条件で、この方法も視野に入れながら
試していきたいと思います。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15504
投稿日: 2005/01/07(Fri) 21:02
投稿者CANONET G3 QL17

--> ぽあぽあ さん

> EOS Digitalであれば、比較的容易にテストできますので、ご自身で
> チェックされることをお薦めします。またレンズによりこのテクニッ
> クが使えるものと使えないものがあるということをご理解頂ければ幸
> いです。

実際に、バリフォーカルではなくズームレンズなので、トラッキングも
銀塩レベルではそれなりにとれてるんだと思います。しかし、実際に
何本かテストして、デジタル的な等倍視に耐えられるトラッキング
性能を持ち合わせている実感はありません。これは店頭でもどこでも
すぐにテストしてわかることです。ぽあぽあさんの言われる一般論
はわたしも理解した上で、実際の精度は、この合焦法をとるには
不足してると思っています。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15510
投稿日: 2005/01/08(Sat) 02:07
投稿者ぽあぽあ

CANONET G3 QL17 さん、みなさま、こんにちは。

> 銀塩レベルではそれなりにとれてるんだと思います。しかし、実際に
> 何本かテストして、デジタル的な等倍視に耐えられるトラッキング
> 性能を持ち合わせている実感はありません。これは店頭でもどこでも
> すぐにテストしてわかることです。ぽあぽあさんの言われる一般論
> はわたしも理解した上で、実際の精度は、この合焦法をとるには
> 不足してると思っています。

もちろん、ワイド側で「デジタル的な等倍視に耐えられる」ピント精
度がMFでも得られるのがベストですよね。 (^v^)

銀塩でもデジタルでも許容錯乱円という考え方は存在し、もしピント
移動のない理想的なズームレンズであれば、望遠側でピントを合わせ、
広角側へズーミングするとその倍率分錯乱円径は小さくなります。

まぁ、許容錯乱円径の取り方には銀塩とデジタルでは鑑賞法や撮像サ
イズの違いから諸説ありますが…

要は実際、その元の錯乱円径を超えるほどにズーミングによるピント
ズレが大きいかってことですよね。

最近は高倍率ズームも一般的になってきましたが、さすがに最望遠側
でピントを合わせると最広角側でもピントの移動も大きいですし、実
用的でないことは実感します。

しかし、レンズにも因りますが125〜200%程度の倍率でピント合わせ
を行ってみると、広角側でのシャープネスが上がる場合があります。
さすがにマクロなどの近接撮影には向きませんが...

ピント精度として「広角側でピント合わせ」と「望遠側でピント合わ
せてズーミング」では、レンズによっては後者の方が精度が上がるこ
とがあるということをお話しさせて頂きました。

「デジタル的な等倍視に耐えられるトラッキング性能」という意味で
すとさすがに該当レンズはないものと思います。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15533
投稿日: 2005/01/09(Sun) 22:16
投稿者CANONET G3 QL17

--> ぽあぽあ さん

> しかし、レンズにも因りますが125〜200%程度の倍率でピント合わせ
> を行ってみると、広角側でのシャープネスが上がる場合があります。
> さすがにマクロなどの近接撮影には向きませんが...

まあEFにはズームマクロありませんね。(^^)
テレ側でピント合わせして広角側の改善があるかどうかは、確かに
レンズによる(個体差含め)んでしょう。
私の実感としては、所持するレンズも、店頭での確認でも合わない
ことが経験的に多かったので、そういう説明をしたということです。

> ピント精度として「広角側でピント合わせ」と「望遠側でピント合わ
> せてズーミング」では、レンズによっては後者の方が精度が上がるこ
> とがあるということをお話しさせて頂きました。

了解。つ〜か、昔はこれがテクニックの一つとして解説されたり
してたと思いますね。最近はあまり使えないなと思っています。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15543
投稿日: 2005/01/10(Mon) 09:30
投稿者
URLhttp://www.geocities.com/Yosemite/Falls/8836/

--> CANONET G3 QL17 さん

> > ピント精度として「広角側でピント合わせ」と「望遠側でピント合わ
> > せてズーミング」では、レンズによっては後者の方が精度が上がるこ
> > とがあるということをお話しさせて頂きました。
>
> 了解。つ〜か、昔はこれがテクニックの一つとして解説されたり
> してたと思いますね。最近はあまり使えないなと思っています。

そうですね。
確かにMF時代は私もよく使いましたが、AFになってからはあまり使いません。
それに、AFと同時にAEがかかる設定だと、ドアップでの露出が広角での
撮影時にそのまま使われてしまう危険性があります。


本題の広角でのピント合わせですが、目測での撮影距離と、レンズの
距離目盛の関係を覚えておくのが最も確実ですね。
少なくとも無限遠でピントが合う距離目盛の位置くらい、自分のカメラ
とレンズの組み合わせで覚えておいて損は無いと思います。


タイトルRe: ワイド側での合焦法について
記事No: 15556
投稿日: 2005/01/10(Mon) 19:08
投稿者CANONET G3 QL17

--> 広美 さん

> 本題の広角でのピント合わせですが、目測での撮影距離と、レンズの
> 距離目盛の関係を覚えておくのが最も確実ですね。
> 少なくとも無限遠でピントが合う距離目盛の位置くらい、自分のカメラ
> とレンズの組み合わせで覚えておいて損は無いと思います。

ああ、確かにこれは有効ですね。無限遠もfocusリングを一番はしっ
こまで回せば出る訳じゃないですよね。


タイトルピントブラケティング?
記事No: 15529
投稿日: 2005/01/09(Sun) 18:16
投稿者ケン

--> おざわ さん

> なんとなく、AFロック後にレンズが複雑に前後するので
> 若干ずれが出るのではないかと疑っていますが・・・
> 特にMk2は画素数が大きいだけにピントの曖昧さは致命傷です
> さらに、マニュアルで使うには、私の目など機械以上に曖昧ですし
> 撮影実験ではかなり正確なのですが、どうも確証がないので
> この方法を頻繁に使う方、どうかご教授ください。

カメラのAF制御の技術的な議論をしている中で、少し不謹慎かも知れませんが、私はここ一番ではMFモードでピントをわずかに振って何枚か押さえを撮っておきます。1枚の単価の安いデジタルでは有効な手段ではないかと思ってます。
経験をつめば、ファインダーを目で見てあわせるMFとは違った、新しい観点でのMFとして体得できるかもしれません。
馬鹿なことを、とお感じになりましたら無視してください。