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タイトルストロボ580EXで
記事No: 15517
投稿日: 2005/01/09(Sun) 00:25
投稿者googoocar

いつもはROMしております。
今回自分でどうしても分からなかったので、ご教授ください。
撮影条件は室内ポート、ボディは20D、35mmF2にて撮影で、
どうしても光量が足らないとき、580EXを使用してます。
ストロボ無しのときは、いつもAVモードで撮影しているのですが、
ストロボを使用すると、シャッタースピードが遅くなりすぎていつも
仕方なくPモードにしていました。
ところが、カスタムファンクションの中に、ストロボ同調固定があるのを発見しました。
これはAVモードで撮影したいとき適正露出にするためにストロボの
発光量を自動で調整してくれていると考えてよいのでしょうか?
絞りを変化させてみても適正露出になっているので、自分では勝手に
そう解釈しているのですが、いかがでしょう?
分かりにくくてすみませんが、お願いします。


タイトルRe: ストロボ580EXで
記事No: 15518
投稿日: 2005/01/09(Sun) 00:52
投稿者藤田 小太郎

--> googoocar さん

キャノンの一眼レフは、ストロボを使用したAモード時には、スローシンクロで撮影できるようになっています。ですから、暗いところでAモードにして、ストロボの電源をONにすると、シャッタースピードは遅くなります。
ですから、暗いところでも速いシャッタースピードで撮りたいときは、カスタムファンクションのストロボ同調固定の機能を使用するか、Mモードにして好みのシャッタースピードと絞り値を選択して撮影する形になると思います。
ちなみにTTLストロボではどんな絞り値でも適正光量になるように発光量が制御されますが、マニュアルのストロボは絞り値で被写体の明るさを、シャッタースピードで背景の明るさを調節していたようです。
それでは。


タイトルRe: ストロボ580EXで
記事No: 15520
投稿日: 2005/01/09(Sun) 01:17
投稿者爆発セロリ

--> googoocar さん

えーっと、私はEOS専用のストロボは持ってないので、580EXの個別の話は分かりませんが(汗)、

ストロボの基本的な考え方は、シャッタースピードは、地明かりの露光をどれくらいにするか?(あるいは手ぶれと被写体ぶれの問題から)のみであり、ストロボ露光量の大小は絞りで決まります。ただ、一般的なTTLでストロボ撮影が可能なカメラは、望む絞りに合わせてレンズを通して来た光量を調節してくれるので、googoocarさんのおっしゃる通り自動で露光量を調節してくると思います。意図的にアンダー、オーバーを狙いたいのなら、調光補正の機能がストロボか、カメラ側にあると思うのでそれを使えば可能です。

昔からあるEOSのシンクロスピードに固定のCFは、X接点の表示が出来ない液晶表示ゆえのアイデア?あるいは、かつてのダイヤル式のシャッタースピードのAEカメラには、X90とか、別わくに存在していたので、撮影中に間違って動いてしまわないためのモード!?のなごりかと思われます。


タイトルRe
記事No: 15523
投稿日: 2005/01/09(Sun) 09:18
投稿者googoocar

早速のレスありがとうございました。
これで解決いたしました。
ところで20Dの場合、同調固定は250分の1しか選択できませんが、弟のD70は30分の1と60分の1が選択できました。
かなりシャッタースピードが違うのですが、意味はあるのでしょうか?
質問ばかりですみませんが、宜しくお願いいたします。


タイトルRe
記事No: 15524
投稿日: 2005/01/09(Sun) 11:00
投稿者爆発セロリ

--> googoocar さん

> 早速のレスありがとうございました。
> これで解決いたしました。
> ところで20Dの場合、同調固定は250分の1しか選択できませんが、弟のD70は30分の1と60分の1が選択できました。
> かなりシャッタースピードが違うのですが、意味はあるのでしょうか?
> 質問ばかりですみませんが、宜しくお願いいたします。

えー、、、

例えば、水銀灯がメインの光の広い空間(体育館とか)で、3、4メートルくらい先で動いている人物を、背景もかなり入れて撮影したい場合(広角で寄ってる感じ)、1/250(感度100)では背景が真っ暗になると思います。1/60では、多少うっすらと見えるくらいで、1/30だとちゃんと見えてくるでしょう。もちろん、感度を上げて行けば、速いシャッタ−スピードでも見えて来ます。

ただ、この例えでは、スポーツとかして動いている人物と仮定したので、被写体ブレが気になるかも!?なので、シャッター1/250で、感度を400とか800にして背景の写り具合を調節する、という選択の仕方になると思います。

あっ、、、もしかすると、評価測光、プログラムでEOSのA-TTL(でしたっけ?)で撮ると、ちゃんと背景の事も考慮して露出を決めたりするのかもしれませんが(汗)


タイトル追記
記事No: 15525
投稿日: 2005/01/09(Sun) 11:24
投稿者爆発セロリ


書き忘れましたが、同調速度の上限がカメラごとに異なったりするのは、カメラの個体差で、単純に、違うカメラだから、です(笑)35mm一眼レフタイプのシャッターは、1/250辺りが上限で(1/400とかのカメラもあった気もしますが忘れました)、大判レンズとか、中判のハッセルとかのレンズシャッターのカメラでは、全速で同調したりします。


タイトルRe: 追記
記事No: 15526
投稿日: 2005/01/09(Sun) 13:22
投稿者MNP

一般的な一眼レフで使われるフォーカルプレーンシャッターというのは低速では「全部
の羽が開ききる瞬間」があるのに対し高速シャッターではありません。そのため高速
シャッターではシャッター羽にフラッシュ光が蹴られてしまう「幕切れ」という現象が
発生します。シャッターの同調速度というのはこの「全部の羽が開ききる瞬間」がどの
ぐらいまでの速度であるのかの違いです。
(こんな説明で分かるかな…文章で説明するのは難しい…)
大判や中判のレンズシャッターの場合は最初から全ての羽が開くので全速で同調出来る
わけです。

同調速度以上でフラッシュが焚けるいわうる「ハイスピードシンクロ」というのは確か
複数回発光することにより(上の羽が上がってるときに発光→下の羽が上がってるとき
に発光…というようになってたと思った)同調速度を超えて発光できる仕組みになって
います。

こんな感じで良かったかな・・・もし間違ってたらスイマセン


タイトルRe: 追記
記事No: 15531
投稿日: 2005/01/09(Sun) 19:36
投稿者googoocar

どうもありがとうございます。
なんとなく理解できました。
これでフラッシュ使用の撮影にも幅が出来そうです。
どんどん撮影したいと思います。