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タイトルストロボ撮影について。
記事No: 16518
投稿日: 2005/02/01(Tue) 19:42
投稿者初心者

皆様初めまして。宜しくお願いします。
まったく恥ずかしい話なんですが、ストロボ撮影時のカメラの設定がまったく解りません・・・汗
機種はD60・EX550の組み合わせです。
普段は投光機(500w×3台+レフ板)を使ってきました。
上記撮影時はMモ−ドでF5.6〜F8以内の適正露出で撮ってました。
ここにきて外出時の撮影が多くなり、ストロボ撮影をせざるおえない状況(暗い室内)になり、いざ撮影してみようと・・・

絞りに露出合わせるとシャッタ−スピ−ドが落ち・・・
シャッタ−スピ−ドに露出合わせると絞り値が落ち・・・
バウンスさせたりと色々試して撮ってみましたが・・・(ISOは200で設定)

撮影終了後、撮った画像確認すると「ブレ・ピンアマ・ドオ−バ−・・」
もう全滅です!奇跡の一枚もありませんでした・・・(TT)

今までカメラ撮影の経験も無く、初めて買ったカメラがコンパクトデジカメ・・・
一年前にやっと中古でD60購入し、撮影の楽しさを覚えた矢先にストロボ撮影の難しさと言う高い壁が超えられません・・・
もし過去スレに同じような質問あったらお許し下さい・・・
是非宜しくお願いいたします。


タイトルRe: ストロボ撮影について。
記事No: 16524
投稿日: 2005/02/01(Tue) 21:12
投稿者藤田 小太郎

--> 初心者 さん

EOSシリーズはストロボ撮影時の設定が少々混乱しやすいつくりなので、迷う人は多いみたいですね。
絞り優先AEの際は自動的にスローシンクロモードになり、シャッタースピードが落ちます。これを解消するには、Mモードかカスタムファンクションを利用することになります。
また、ストロボ撮影時の露出ですが、インジケーターの指す値に関係なく、ほとんどの場合で被写体が適正露出になるように発光量が自動調整されます。インジケーターが指しているのは背景の露出であって、被写体の露出ではないので、気にしなくても大丈夫です。
さらに、Pモード時には背景・被写体ともに適正露出に近くなるように設定されます。
TTL調光は外部調光などと比べると、ストロボ撮影を手軽にした、とても画期的なシステムだと思います。がんばって使いこなせるようになってくださいね。
ちなみにこれらのことは取扱説明書に詳しく書いてあります。最初から最後までゆっくり読んでみると、いろいろな発見があって面白いですよ。
それでは。


タイトルストロボ撮影
記事No: 16526
投稿日: 2005/02/01(Tue) 21:22
投稿者Co.Co

--> 初心者 さん

 文面を見る限りジェネを使用して普段はマニュアルモードで絞り5.6〜8で撮影していらっしゃるようなので初心者とは思えないのですが、参考までに私の場合はマニュアルでシャッタースピードは30〜125で絞りはレンズにもよりますが無難なところでやはり5.6〜8の間で取るようにしています。ISO100〜400で感度は設定します。だだし、400を使うのはストロボに負担をかけたくないときで、基本は100で撮影します。あとは、D60であればキャノンさんの評価測光を信じて撮影するだけです。被写体の色で調光補正をすればいいと思います。まあ、ジェネをお持ちのようなので、狭い室内であれば状況が許すようであればセット組めばいいような気がします。それにしても本当は初心者ではないですよね。


タイトルRe: ストロボ撮影
記事No: 16531
投稿日: 2005/02/01(Tue) 22:44
投稿者
URLhttp://www.nambu-web.com

--> Co.Co さん

>  文面を見る限りジェネを使用して普段はマニュアルモードで絞り5.6〜8で撮影していらっしゃるようなので初心者とは思えないのですが
>まあ、ジェネをお持ちのようなので

初心者さんが、投光機と書いていらっしゃるのは
フラッドランプか何かの、定常光ランプだと思いますが・・・


タイトルRe: ストロボ撮影について。
記事No: 16528
投稿日: 2005/02/01(Tue) 21:45
投稿者タモン

基本的には内蔵ストロボと何も変わらないですよ。でかくなって、バウンスできるようになっただけだと思ってください。
まずは思い込みを捨てて、もう一度説明書をよく読んでみてください。


タイトルストロボ撮影その2
記事No: 16537
投稿日: 2005/02/01(Tue) 23:59
投稿者Co.Co

--> 初心者 さん

追加になります。landscapeさんからご指摘があり、もう一度よく見ましたが投光機はアイランプのことのようですね。
 
 本題になりますが、基本的に最初に書いたような設定です。例えばですが、室内で簡単な集合写真や結婚式のなどのイベントの風景を撮影するような場合は広角系のレンズをつけるケースが多いと思います。そんなときはある程度周りの光も入れたほうが雰囲気がある写真になりますので。シャッターが30分の1で絞りは5.6〜8の間で撮影しています。また、ストロボの使用が問題のない子供の学芸会などのイベントなどでは望遠系のレンズをつけるケースが多くなります。そんなときはシャッターを100〜125分の1で絞りは被写体によりますが、抜きで撮るのであれば5.6位を基準に設定しています。デジタルであればプラス地明かりをどれくらい入れるかは、ISO感度を変えることによってコントロールしています。

 以上のような形で私の場合は設定していますが、基本的にストロボの光を何の目的で使うのか明確になれば設定も見えてくると思います。ストロボ光を補助的な光で使うのであれば絞りは開ける方向になりますし、ストロボ光でとめるのであれば逆に絞り込んでいくことになるので、同じ状況を撮影する場合もこの方向性の違いで全く逆のカメラの設定になってくると思います。

 まあ、私もストロボの扱いは勉強中なので、この考え方があっているのかどうかわかりませんが参考意見のひとつとしてみてください。とりとめのない文章で恐縮です。

 landscapeさんできればプロの技もこの機会に教えていただきたいのですが、ダメでしょうか。実はものすごく尊敬しています。


タイトルRe: ストロボ撮影,雑感、長文失礼
記事No: 16544
投稿日: 2005/02/02(Wed) 01:22
投稿者
URLhttp://www.nambu-web.com

--> Co.Co さん
>  本題になりますが、基本的に最初に書いたような設定です。例えばですが、室内で簡単な集合写真や結婚式のなどのイベントの風景を撮影するような場合は広角系のレンズをつけるケースが多いと思います。そんなときはある程度周りの光も入れたほうが雰囲気がある写真になりますので。シャッターが30分の1で絞りは5.6〜8の間で撮影しています。

E-TTLのストロボを使用する場合、絞り優先モードで
AEコントロールを+−0か、−1/2程度に設定
ストロボ光低減をマイナス1/2で撮ってみてはいかがでしょうか?
環境光がタングステン電球の場合は
ストロボに、アンバー系光源フィルターをつけ
タングステン光と色温度を合わせたほうが、WB的には良いかと思います。
コダックのラッテンフィルターでいうと、85Bとか81EFとか
ストロボ生焚の、「生っぽさ」を生かすならば
光源フィルターは不要だと思います。

>また、ストロボの使用が問題のない子供の学芸会などのイベントなどでは望遠系のレンズをつけるケースが多くなります。そんなときはシャッターを100〜125分の1で絞りは被写体によりますが、抜きで撮るのであれば5.6位を基準に設定しています。デジタルであればプラス地明かりをどれくらい入れるかは、ISO感度を変えることによってコントロールしています。

環境光とストロボ光の比率を調整するのは
ISO感度ではなく、シャッタースピード調整になります。
シャッタースピードを高速にすればするほど
同絞りでは、ストロボ光が強くなりますので
環境光をより生かしたいのであれば
シャッタースピードは遅めに設定した方が、「より自然」に写るはずです。
ただし、低速シャッターでのブレ成分はより目立ちますが・・・
それもまた、臨場感あふれ、「よし」でしょう。
その場合、後幕シンクロに設定した方が、より良いかも。

>  landscapeさんできればプロの技もこの機会に教えていただきたいのですが、ダメでしょうか。実はものすごく尊敬しています。

CoCoさん、ありがとうございます、
誉め言葉に弱いlandscapeは、いろいろ口が滑りそうです。
たとえば、微妙にレンズより下からの直ストロボもいい感じですね
それをするためには、
TTL延長コードを使いレンズすぐ下でストロボ手持ちなんてもの
生っぽくて、好きです。
環境光とストロボ光の、ミックスでは
ストロボを地面に向けてバウンズし
(できれば白っぽい反射地面、又はレフ版で)補助光に使うのも
いい感じに決まります。
その場合は、ストロボ光低減をマイナスに設定する必要があります。
逆に、地面バウンズをメインに(ストロボ光低減は0又は、若干プラス)すると
リングストロボっぽい、ライブ感を演出できます。

テリーリチャードソンや、初期のヒロミックス、アラーキーなど
コンパクトカメラの内蔵ストロボを生焚きして
とてもライブ感あふれる写真を撮っています。
そういう意味では、ライティングに凝るよりも
「感性」が大切だと、写真撮影職歴20数年の僕はいつも思っており
逆に、内蔵ストロボを真似てみたりもしながら
素敵なライティングをいくら真似ても
被写体の力、撮影者の感性にはかなわないと
痛く反省している今日この頃なのです。
実は、僕はライティングが「上手い」と自分で思っており
綺麗な光の下では、なんでも綺麗に写ると考え
ある意味、スタジオにおけるライティング撮影は
一種、設備産業に近いと「たかをくくって」いました。
そこを突いてきたのが、
デジカメマガジンなどのポートレートでおなじみの魚住誠一!
landscape=僕の写真は、コンサバだそうで
まったくそのとおり、
プロの写真はライティングとセッティングで
それなりには、見えますが、写真に「愛」がないこともしばしば?
つまり、ライティングのテクニックにこだわりすぎても
「いい写真」の本質から、離れていってしまうような気がしています。
つまりプロのライティングより、
アマ(撮りたいという意志の強い)の好奇心や、感性の方が
よほど魅力的な写真を、撮らせる力があると思っています。


タイトルありがとうございます。
記事No: 16594
投稿日: 2005/02/02(Wed) 22:44
投稿者Co.Co

--> landscape さん

 返信ありがとうございます。こういったお話はなかなかして頂けるものではないので、大変勉強になりました。

 知り合いのプロの方に聞いても、「撮れば写る。」などと禅問答のような答えをいただいて見て盗むモノなんだなと思っていましたので、なんか近道ができたような気持ちです。ありがとうございました。


タイトル皆様ありがとうございます。
記事No: 16572
投稿日: 2005/02/02(Wed) 12:47
投稿者初心者
URLhttp://www.geocities.jp/bataken2004/

たった一日で一日で沢山の暖かいレス・・・
本当に感謝いたします。。。
皆様の頂いたレス、大事な経典としてしっかり、印刷させて頂きました。

ご指摘通り、アイのフラットランプを普段使用しております。
また前回全滅した画像なんですが、被写体は「女性モデル」
室内は木目調の壁紙、天上は白です。
ブラケットとシュ−を使用してレンズと同じ高さにストロボ調整、
使用レンズは狭い室内を考慮してタムロンの17-35・f2.8です。

僕は本当に初心者で、師匠にあたる方がストロボ嫌い・・・汗
ストロボ使うと写真が「硬くなる」そうで、
一切ストロボ撮影の方法を教えてもらった事がないんです・・・

実はここだけの話、師匠もストロボ使うと失敗する事が多いようで・・・(笑
で、ランプ使用時と同じ設定で撮ったら見事全滅しました・・・

本当に勉強になりました!ありがとうございます。。。
確かにほとんど説明書は読んでませんでした・・・汗
今回露出のインジケーターの数値ばっか気になってました。

あとヤフオクで安くトランスミッタ−も落とせたので多灯で撮ってみたいと思います。
何時までも師匠と同じような写真では駄目だと思いますので自分なりに試行錯誤しながらオリジナルの写真を撮れるよう頑張ります。

今回生意気にHPなる物も持ってまして・・・汗
本当に僕が初心者って事がわかります。。。笑