--> FZ750 さん
> EF135mmF2Lには0.9m〜∞と1.6m〜∞の切替スイッチが
> 有りますが、切替する理由はなんでしょうか。
このようにフォーカシングできる範囲を切り替える機構を「フォーカスリミッター」と言います。これを搭載する最大の理由はAFの高速化です。AFがダイナミック検出(レンズを駆動させながらピント位置を検出すること)する場合、レンズ駆動範囲が狭い方が高速にピントを合わせることが可能です。被写体が遠いことが分かっている場合、"1.6m〜∞"にセットしておくことでAFのレスポンスが良くなります。
特に動きものを撮る場合など、条件が悪いとすぐにピントをロストし、フォーカスが最短〜無限遠を一往復する場合がありますが、そうした場合に駆動範囲が狭いとすぐにAFがピントを拾ってくれます。本来マクロレンズなどもっと最短撮影距離が短いものの方が有り難みが大きいのですが… (^_^ゞ