--> ズーム さん
デジタルカメラマガジン2002年3月号のニコンED70-180mmF4.5-5.6Dの紹介をされている記事に掲載されていました。(レポートは田中希美男さんです)
もともと、ズームレンズには「ズームレンズ」と「バリフォーカルレンズ」の2種類があったそうです。
「ズームレンズ」
ズーミングしてもピント位置が変化しない、つまり焦点距離を変えてもピント移動のないレンズ
「バリフォーカルレンズ」
ズーミングしてピント移動が起こるレンズ
ところが、いつのころからか両者の区分けが曖昧になりどれも皆「ズームレンズ」になってしまったそうです。
ピント移動の補正が思うようにできなくなった要因として、AF化、小型軽量化、高倍率化、大口径化、などの進化によってズーム光学系が極端に複雑化した為と記述されています。
ニコンのED70-180mmF4.5-5.6Dはピント移動の全く起きない正真正銘のズームレンズだそうです。
技術的にすごく難しいものらしいです。