--> えんぴつ さん
5Dが発売されたら、フルサイズの作例も飛躍的に増えると思います。
そうしたら、そのアップされた作品を見て、気に入ったレンズは無条件に良い、
気に食わないレンズは世間の評判とは関わり無く無条件に気に食わない、
それでいいのでは?
但し、一枚の写真だけを参考にしてしまうと、
そのレンズの持っている味の数分の一しか判らないので、
最低でも数枚の写真、出来れば撮影距離や被写体の傾向の違う写真を何枚も見て下さい。
特にズームはズームレンジで初めから性能が違って当たり前と思っていいので、
気をつけて下さい。
広角で甘々だけど望遠域ではいいレンズとかでは、
見た写真で印象は百八十度引っ繰り返りますので。
尚、被写体の傾向と言っているのは、
1.ディティールの細かさ
2・細い棒状の被写体と、アウトフォーカス量の違い
3・点光源ボケ(やっぱりアウトフォーカス量別の評価がしたい)
4・絞りの違いによる変化
5・逆光でのフレアの出かた(画角ギリギリの所にある光源が、大抵一番シビアです)
予め予言臭いことを言っておきますと、
『いつでも完璧なレンズ』なんてほぼ無いと思います。
それだけに、『このレンズの描写好き──<(*^-^*)>』
という気持ちを持てるレンズということが、レンズ選びでは大切だと思います。
『俺は解像度と色収差が命なんだ』ということであればそれも良し、
『描写とボケ味さえ好きだったらそれで良し』もありですしね。
色収差については現像ソフトによる補整も有りなので、
RAWで使うのが前提かどうかというのも結構選択に効いてきます
(フォトショップCS以降と、シルキーピクス2以降で対応してるらしいです。
他は知りませんが)。
シャープネスについては、個人的にはソフトでの補整は全くお勧めしません(^-^;)>゛゛。
兎に角パーフェクトを求めても答えは得られないので、
せめてはレンズに依存するところと、後処理で逃げられるところを切りわけるのが、
無闇とレンズ選びに悩まされないコツなんではないですかね?
レンズによっては人によって評価が正反対のこともあるので、
兎に角自分の眼で、そのレンズで撮られた写真を見てみることだと思います。
それから自分の持ち運べる重量との相談も、ね。