EOS 5Dは、単体で凄いだけでなく、未来への架け橋として貴重だと思います。フルサイズセンサーは、今後、画素数の競争が加速してくるほどに有利になります。他社が感度やダイナミックレンジを犠牲にして画素数を稼ぐのに対し、フルサイズセンサーは、何のエクスキューズも無く、画素数を増やせるからです。http://www.canon.co.jp/Imaging/cmos/index-j.html今も、未来も、フルサイズセンサー。
EOS 5Dは、フルサイズの恩恵に浴した最初の世代のハイアマチュア/プロ機です。EF 200mm F2.8L USMを装着した状態で、ISO 3200、シャッター速度1/6400秒を躊躇無く使える、極めて高い次元の表現力。EOS 20D/1Dは、ISO 1600の常用を可能としましたが、5Dは3200を常用可能とするようです。撮影条件が厳しくなればなるほど、フルサイズセンサーの威力は発揮されると思います。
--> フローライト・アスフェリカル さん> 5Dは3200を常用可能とするようです。この辺は人によって見方が異なると思いますが、私は5DのISO3200の画質は20Dや1DMKIIと大差ないように見えました。常用可能か?というととりあえず写ればよいなら可能だけど画質を重視するとなると如何なものかな?という気がします。
--> 1DMKIIユーザ(廃アマ) さんEOS 20Dは、ISO 1600から3200でもかなりの実力があると思いますが、ひとつの傾向というか弱点があります。それは、赤い色により多くのノイズが乗ってしまうという点です。お店の中で赤いお椀をISO 1600で撮影した時などにすぐに分かるのですが、赤い色が鬼門でした。EOS 5Dでも、弱い部分と強い部分が混在しているかも知れませんが、画素数が多いため、プリントしてしまうと相対的にEOS 20Dより目立たなくなります。もともとの潜在能力がEOS 20Dと同じだったとしても、プリントしたり、モニタで鑑賞する場合、EOS 20Dと同サイズにした瞬間、十分に上回ると思います。また、個人的な感覚ですが、ニコンのISO感度は、同じ数字でもキヤノンの半分程度の実効感度しか無いように感じます。ニコンでいうと、キヤノンのISO 1600は3200相当、ISO 3200は6400相当という事になり、このあたりのノイズレベルが現在の技術の一つの限界なのかも知れません。> > 5Dは3200を常用可能とするようです。> > この辺は人によって見方が異なると思いますが、私は5DのISO3200の画質は20Dや1DMKIIと> 大差ないように見えました。> 常用可能か?というととりあえず写ればよいなら可能だけど画質を重視するとなると> 如何なものかな?という気がします。
--> フローライト・アスフェリカル さん> > また、個人的な感覚ですが、ニコンのISO感度は、> 同じ数字でもキヤノンの半分程度の実効感度しか無いように感じます。> ニコンでいうと、キヤノンのISO 1600は3200相当、> ISO 3200は6400相当という事になり、ニコンを擁護するわけではないですが、D1Hが出たときはISO6400の設定があり、画質は別としてもとにかく写るというだけで報道写真にはメリットがあるとカメラ雑誌には書かれていましたね。また旧キスデジとD70は高感度時のノイズ感として互角のように思いました。私としてはもっとニコンにがんばって欲しいと思うんですね。早くASP-Cサイズへの変なこだわりをなくして欲しい。LBCASTはD2H以降出ないんだろうか?あんまりキャノンが一人勝ちすると私たちはキャノンの言い値で買わされてしまいます。MicrosoftがWindowsXP以降XPやOFFCEの価格をつり上げ、アクティベーションが導入されたようにね。
--> フローライト・アスフェリカル さん> 他社が感度やダイナミックレンジを犠牲にして画素数を稼ぐのに対し、> フルサイズセンサーは、何のエクスキューズも無く、画素数を増やせるからです。ダイナミックレンジが改善されたといっても、A/D変換が所詮12bitですからね。印画紙にプリントするには、またまだ色が浅いですなぁ。銀塩時代のダイナミックレンジとは、主に記録された階調と、最終出力を考えたときの余裕分を考慮して使った言葉だけれども、デジタルでは、まだ、その領域には、程遠いですからね。
--> ふゆっき さん> > 他社が感度やダイナミックレンジを犠牲にして画素数を稼ぐのに対し、> > フルサイズセンサーは、何のエクスキューズも無く、画素数を増やせるからです。> > ダイナミックレンジが改善されたといっても、A/D変換が所詮12bitですからね。> 印画紙にプリントするには、またまだ色が浅いですなぁ。> 銀塩時代のダイナミックレンジとは、主に記録された階調と、> 最終出力を考えたときの余裕分を考慮して使った言葉だけれども、> デジタルでは、まだ、その領域には、程遠いですからね。銀塩でダイナミックレンジなんて単語は使わないですけどね。
--> ふゆっき さん色の浅い深い(薄い濃い)とチャンネルbit数は別問題ですよ。ピクチャースタイルはクセモノですね。単なるレタッチパターン集ですから。5D、素材としては優秀だと思います。コストパフォーマンスも抜群。
> ダイナミックレンジが改善されたといっても、A/D変換が所詮12bitですからね。> 印画紙にプリントするには、またまだ色が浅いですなぁ。色が薄いのとは関係ありませんよ。階調の滑らかさと関係あるでしょうね。フィルムをデジタルプリントしてもそんなもんだと思いますが。けど、ふゆっきさんのおっしゃることは分かります。実際、ラボで直接プリントするほうがベストなのは確かです。
--> ふゆっき さん下記のフィルムとの比較http://www.canon.co.jp/Imaging/cmos/fullframe-j/quality.htmlを見ると、解像感や粒状性はフルサイズデジタルが上ですが、発色の違いがあるにしても、立体感やコクはフィルムが上ですね。デジタルの方は濃い色がついてはいますが、やや無理やりという感じで、画面に馴染んでいない感じがします。ふゆっきさんが書いておられる色の浅さとは、こうした現象のことを指摘しておられるのですよね?> > 他社が感度やダイナミックレンジを犠牲にして画素数を稼ぐのに対し、> > フルサイズセンサーは、何のエクスキューズも無く、画素数を増やせるからです。> > ダイナミックレンジが改善されたといっても、A/D変換が所詮12bitですからね。> 印画紙にプリントするには、またまだ色が浅いですなぁ。> 銀塩時代のダイナミックレンジとは、主に記録された階調と、> 最終出力を考えたときの余裕分を考慮して使った言葉だけれども、> デジタルでは、まだ、その領域には、程遠いですからね。
--> 20D さん> 下記のフィルムとの比較> http://www.canon.co.jp/Imaging/cmos/fullframe-j/quality.htmlここまで、やってしまうキヤノンのやり方は、どうかと思います。このフィルムの例っていうのは、ポジフィルムをスキャンしたものでしょう?そんなものとデジタルを比べて、「デジタルはフィルムを超えました」って言われても、バカバカしくて、何もいえませんね。売るためには、何でもありですか?ポジフィルムは、ライトボックスやスライドプロジェクターで見るものでしょう。ポジフィルムをスキャンすると、大きなロスが出るんですよ。今でこそ、商業写真でポジスキャンは当たり前になっていますが、本来は、アナログ製版のためにポジフィルムを使っていたのを、デジタル化で、しょうがなくポジフィルムをスキャンしていただけのこと。ポジフィルムをDPEでデジタルプリントすると、ダイナミックレンジが半分くらいになるでしょう?それと同じことです。本来、あの倍近くのダイナミックレンジがある。> 解像感や粒状性はフルサイズデジタルが上ですが、発色の違いがあるにしても、> 立体感やコクはフィルムが上ですね。デジタルの方は濃い色がついてはいますが、> やや無理やりという感じで、画面に馴染んでいない感じがします。そうですね。5Dを始めDIGIC2は、黄ばんでるような印象を受けますね。> ふゆっきさんが書いておられる色の浅さとは、こうした現象のことを指摘しておられるのですよね?そうですね。僕の感想からいうと画素数は増えたけど20Dと、それほど変わらないなぁという印象。ポジフィルム並のダイナミックレンジとありますが、各色12bitしかないということは、ラチチュードはないに等しい訳でしょう。白いものや平均的な色バランスなら、パフォーマンスが良いにしても、この能力を常に維持できるのかは、もっとたくさんのサンプルがほしいですけど。ストロボなどを使って、光をコントロール出来る写真では、色の浅い深い(薄い濃い)という問題は、ほとんど回避出来ますが、もともとある、自然光で撮る場合には、色の出方が変わってきますね。ダイナミックレンジが狭いということは、表現出来る自然光の幅が狭く、光の状態やコントロールがシビアで限界もおのずと低くなる。色といっても、RGBに分解出来る色ばかりでなく、肌色のような肌の凸凹や透明感を複合した意味での色などは、5EV再現できるフィルムと比べれば、変わってきます。レフ版や日中シンクロで補えるにしても、限界がありますから。フィルムと比べて、画質は違う方向性をもってるので、どちらのほうが、一概に上ということは言えないですが、たとえば、自分の結婚式や成人式の写真にどちらを使うかというときには、やはり、答えが違ってきますよね。
--> ふゆっき さんキヤノンの比較方法にカチンと来ているようですね。その気持ちは理解できますが、頭に血が登り過ぎて暴論を展開しているように見えます。フィルムと比較してかなりフルサイズセンサーを低く見ているようですが、現在、EOS 20DやKISS Digitalを使い、実の多くのプロやアマが素晴らしい写真を撮影しています。ラチチュードが無いに等しいなどという暴論は、プロの写真家からも聞いた事がありません。むしろ、プロほどEOS 20Dなどを評価しています。オリンパス派の昆虫写真家として有名な海野先生も、20Dを評価しています。何がどう不満なのか、全く理解できません。すみませんが。> > 下記のフィルムとの比較> > http://www.canon.co.jp/Imaging/cmos/fullframe-j/quality.html> > ここまで、やってしまうキヤノンのやり方は、どうかと思います。> このフィルムの例っていうのは、ポジフィルムをスキャンしたものでしょう?> そんなものとデジタルを比べて、「デジタルはフィルムを超えました」って言われても、> バカバカしくて、何もいえませんね。売るためには、何でもありですか?> > ポジフィルムは、ライトボックスやスライドプロジェクターで見るものでしょう。> ポジフィルムをスキャンすると、大きなロスが出るんですよ。> 今でこそ、商業写真でポジスキャンは当たり前になっていますが、> 本来は、アナログ製版のためにポジフィルムを使っていたのを、> デジタル化で、しょうがなくポジフィルムをスキャンしていただけのこと。> ポジフィルムをDPEでデジタルプリントすると、ダイナミックレンジが半分くらいになるでしょう?> それと同じことです。本来、あの倍近くのダイナミックレンジがある。> > > 解像感や粒状性はフルサイズデジタルが上ですが、発色の違いがあるにしても、> > 立体感やコクはフィルムが上ですね。デジタルの方は濃い色がついてはいますが、> > やや無理やりという感じで、画面に馴染んでいない感じがします。> > そうですね。5Dを始めDIGIC2は、黄ばんでるような印象を受けますね。> > > ふゆっきさんが書いておられる色の浅さとは、こうした現象のことを指摘しておられるのですよね?> > そうですね。僕の感想からいうと画素数は増えたけど20Dと、> それほど変わらないなぁという印象。> > ポジフィルム並のダイナミックレンジとありますが、> 各色12bitしかないということは、ラチチュードはないに等しい訳でしょう。> 白いものや平均的な色バランスなら、パフォーマンスが良いにしても、> この能力を常に維持できるのかは、もっとたくさんのサンプルがほしいですけど。> > ストロボなどを使って、光をコントロール出来る写真では、> 色の浅い深い(薄い濃い)という問題は、ほとんど回避出来ますが、> もともとある、自然光で撮る場合には、色の出方が変わってきますね。> ダイナミックレンジが狭いということは、表現出来る自然光の幅が狭く、> 光の状態やコントロールがシビアで限界もおのずと低くなる。> > 色といっても、RGBに分解出来る色ばかりでなく、> 肌色のような肌の凸凹や透明感を複合した意味での色などは、> 5EV再現できるフィルムと比べれば、変わってきます。> レフ版や日中シンクロで補えるにしても、限界がありますから。> > フィルムと比べて、画質は違う方向性をもってるので、> どちらのほうが、一概に上ということは言えないですが、> たとえば、自分の結婚式や成人式の写真にどちらを使うかというときには、> やはり、答えが違ってきますよね。
--> フローライト・アスフェリカル さん> キヤノンの比較方法にカチンと来ているようですね。ある日、新聞広告にKIssの作例に85mm/f1.2がありました。kissを買う方はセットレンズの作例のほうが見たいと思いますがどうでしょうか?Cmosの頁も見ましたが、ノイズの作例として夜間の撮影例がISO100です。ノイズの作例ならばISO800とか見たいと思いませんか?フルサイズですべてのEFレンズが使用可能ですが、オリンパスのような(旧OMレンズですが)推薦絞り値がある対応表があれば、便利だとおもいませんか?Canonの言っていることに嘘はありませんが商売の巧みさを感じます。Canonの言っていることや一部のプロの言っていることが嘘だとは言いませんが、自分自身で検証したことなのでしょうか?ぼくは、デジタル一眼も利用しますが、色々検証下結果は、フィルムのほうが表現が豊かだと今でも思います。一度、サービスルームでも良いですから 安いコニミノかニコンのフィルムスキャナーで16bit、マルチスキャン8回以上で取込比較なさると良いと思います。Canonのフィルムスキャナーはできが良くないのでお勧めしません。御自身の目で実際に確認してみてください。すでに検証済みでのお話でしたら、失礼をおゆるしください。m(__)m
--> オサムチャン さん> ぼくは、デジタル一眼も利用しますが、色々検証下結果は、フィルムのほうが表現が豊かだと今でも思います。> 一度、サービスルームでも良いですから 安いコニミノかニコンのフィルムスキャナーで16bit、マルチスキャン8回以上で取込比較なさると良いと思います。凄いですね。私は誇りとの戦いで現実的にそこまで時間を割けないので銀塩でのデジタルデータの運用は諦めましたが頑張っていらっしゃるかたもいるんですよね。でもそういう人達にも妥協点があると思うので、そういう層への売り込みなんでしょうねぇ。それはそうとミノルタ製は従来より好評価でしたがニコンのフィルムスキャナーって良いのですか?
> それはそうとミノルタ製は従来より好評価でしたがニコンのフィルムスキャナーって良いのですか?私は、ミノルタのElete 5400を使っています。中々良いですよ。ポジは、ライトボックスに近い感じで再現できます。ただし、ダイナミックレンジがやや低いです。20Dよりは高いレベルですが。やっぱりライトボックスにはかないません。けど、自分的には満足しています。ニコンのCoolScanVも良いらしいですね。噂だとネガの方の色再現はニコンが良いとか。
--> オサムチャン さんフィルムとCMOSのどちらが上かという検証は、していません。ただ、今やそういう話が出来る時代になったのだと思うと、感慨深いものがあります。デジタル黎明期からデジタルを使っていましたが、当時は、デジタルのデの字を出した瞬間に、もうその先は聞く必要なしという空気でした。当時は、オリンパスがコンシューマで81万画素を出して躍進していた時代でした。> > キヤノンの比較方法にカチンと来ているようですね。> ある日、新聞広告にKIssの作例に85mm/f1.2がありました。> kissを買う方はセットレンズの作例のほうが見たいと思いますがどうでしょうか?> Cmosの頁も見ましたが、ノイズの作例として夜間の撮影例がISO100です。ノイズの作例ならばISO800とか見たいと思いませんか?> フルサイズですべてのEFレンズが使用可能ですが、オリンパスのような(旧OMレンズですが)推薦絞り値がある対応表があれば、便利だとおもいませんか?> Canonの言っていることに嘘はありませんが商売の巧みさを感じます。> Canonの言っていることや一部のプロの言っていることが嘘だとは言いませんが、自分自身で検証したことなのでしょうか?> ぼくは、デジタル一眼も利用しますが、色々検証下結果は、フィルムのほうが表現が豊かだと今でも思います。> 一度、サービスルームでも良いですから 安いコニミノかニコンのフィルムスキャナーで16bit、マルチスキャン8回以上で取込比較なさると良いと思います。Canonのフィルムスキャナーはできが良くないのでお勧めしません。> 御自身の目で実際に確認してみてください。> すでに検証済みでのお話でしたら、失礼をおゆるしください。m(__)m
--> らんせ さん安いやつならば、コニミノ。高い方ならば好きなほうで。でしょうか。コニミノの新型は、ワンパスならば25秒足らずですので、ずいぶん速くなりました。--> フローライト・アスフェリカル さんレスを読み返してみましたが、いささか挑発的で、配慮が足らず失礼いたしました。m(__)m
--> オサムチャン さんデジタルとフィルムとの比較は、一概には言えない面があるように思います。例えば、コンデジのイメージセンサーってとても小さいでしょう?もしもフィルムをあのサイズにトリミングしてプリントしたら、全く使い物になりませんよね?コンデジのイメージセンサーのサイズであれば、デジタルの方が同サイズのフィルムよりも明らかに高画質であることは、多分、多くの人が認めるところでしょう。ところが、フルサイズデジタルと35フィルムを比べると、解像感はデジタルが上、質感はフィルムが上で一長一短ですよね。つまり、センサーのサイズが小さい場合はデジタルが明らかに高画質ですが、大きくしてもそれに比例するほど高画質にはならないという面があるように思います。> > キヤノンの比較方法にカチンと来ているようですね。> ある日、新聞広告にKIssの作例に85mm/f1.2がありました。> kissを買う方はセットレンズの作例のほうが見たいと思いますがどうでしょうか?> Cmosの頁も見ましたが、ノイズの作例として夜間の撮影例がISO100です。ノイズの作例ならばISO800とか見たいと思いませんか?> フルサイズですべてのEFレンズが使用可能ですが、オリンパスのような(旧OMレンズですが)推薦絞り値がある対応表があれば、便利だとおもいませんか?> Canonの言っていることに嘘はありませんが商売の巧みさを感じます。> Canonの言っていることや一部のプロの言っていることが嘘だとは言いませんが、自分自身で検証したことなのでしょうか?> ぼくは、デジタル一眼も利用しますが、色々検証下結果は、フィルムのほうが表現が豊かだと今でも思います。> 一度、サービスルームでも良いですから 安いコニミノかニコンのフィルムスキャナーで16bit、マルチスキャン8回以上で取込比較なさると良いと思います。Canonのフィルムスキャナーはできが良くないのでお勧めしません。> 御自身の目で実際に確認してみてください。> すでに検証済みでのお話でしたら、失礼をおゆるしください。m(__)m
--> フローライト・アスフェリカル さん銀塩フィルムで言うところのラチチュードは原理的にデジカメにはありません。ご自分で試してみてください。1/3ステップで絞りやシャッタースピードを変えると明るさが変化しますから。銀塩フィルムでこれをやれば一絞り程度くらいでは変わりません(それがラチチュードですね)。だからデジカメの露出決定は難しいんです。私は必ず単体露出計で計ってアンダー目になるようにしています。1/3絞り開けるか絞るか悩むことが有ります。以前このBBSにデジカメにしたら腕が落ちたと言う書き込みがありましたがそれが全てを物語っています。
--> ふゆっき さんアンタの書き込みを読んでるといつも攻撃的で頭にくるので言おう。ダイナミックレンジはディジタル信号処理の用語。逆にラチュードは銀塩フィルムの用語。ダイナミックレンジは広ければいいというのは大きな間違い。広ダイナミックレンジなデジカメは今はないが、ダイナミックレンジが広すぎるとシャープネスの足りない画になる。広ラチュードのネガフィルムと狭ラチチュードのポジフィルム一番良い例だ。アンタのブログ見たけどそんな技術論ばかり言っててマトモな写真撮ってるの?撮ってるのなら写真掲示板に素晴らしい作品を投稿してみなさいよ。カメラは道具にすぎないんだよ。今のデジカメに満足できないなら銀塩使えばいいじゃない。
--> 1DMKIIユーザ(廃アマ) さん> アンタの書き込みを読んでるといつも攻撃的で頭にくるので言おう。そんなに毎回、攻撃的ですか。すみません。思ったことを書いているのですが、以後気をつけます。> ダイナミックレンジはディジタル信号処理の用語。> 逆にラチュードは銀塩フィルムの用語。そうですね。僕の使い方が可笑しかったです。画像のダイナミックレンジとは、銀塩で言えば、有効露光域のことですね。ラチチュードとは、露光寛容度のことです。> ダイナミックレンジは広ければいいというのは大きな間違い。> 広ダイナミックレンジなデジカメは今はないが、ダイナミック> レンジが広すぎるとシャープネスの足りない画になる。ダイナミックレンジの広いセンサーは、僕はいいと思います。ポジフィルムとネガプリントについては、フィルムのラチチュードは異なりますが、有効露光域については、どちらも5EV前後で、ほとんど変わりません。> アンタのブログ見たけどそんな技術論ばかり言ってて> マトモな写真撮ってるの?撮ってるのなら写真掲示板に> 素晴らしい作品を投稿してみなさいよ。ブログは、技術メモなんで、あまり作品掲載する気はないですよ。素晴らしい作品ですか。まぁ、気が向いたらアップします。> カメラは道具にすぎないんだよ。今のデジカメに満足できない> なら銀塩使えばいいじゃない。銀塩もEOSDも使ってますよ。
EOS 5Dで実写されたサンプルが、キヤノンのサイトで公開されています。http://www.canon.co.jp/Imaging/eos5d/eos5d_sample-j.htmlこれらを見たり、プリンタで印刷してみると、その解像度や階調の滑らかさ、品質が圧倒的に高い事がすぐに分かります。連写が3コマとか、ボディがどうとかいう議論も大切だとは思いますが、まずこの画質を見たら、四の五の言っている暇は無いと思います。キヤノンの画が嫌いという、根本的にどうにもならない場合を除き、この画質を見せられたら、黙るべき品質だと思います。EOS 20Dも、全く品質に不足の無い名機なのは、大勢のアマやプロが証明してますので、20Dが悪いというつもりはありません。フルサイズと、フルサイズだからこそに許された、1200万画素でも余裕のある感度とダイナミックレンジを持つ世界に、羨望のまなざしを送るものです。単に画素を増やしたり、数字上のISO感度を上げるだけなら、コンパクトデジタルカメラの米粒のようなCCDでも可能です。実際に、どんな画質になるかは、それこそメーカーの技術次第。その意味で言えば、APS-Cの800万画素を見事に成功させ、フルサイズによって、オーバー1000万画素の世界になっても、さらなる高画質が今後も続いていくのが確実になったキヤノンは、ユーザーとしては、頼れる親方なのです。
--> フローライト・アスフェリカル さんハイアマ用カメラということだと、個展やグループ展での作品発表が目標となる方も多いと思いますので、ちょっと考えてみました。5Dの画像をプリントすると240dpiで46.23×30.82cmとなって、A3ノビ用紙にフチありでノートリ画像がおさまりますね。同用紙にフチなしでプリント(長辺はトリム)すると224dpiぐらいですね。個展やグループ展の場合、A3ノビ用紙にフチなしでプリントするのに、できれば、300dpi出力としたいところで、そうすると5829×3886pixels以上つまり画素数が2265万1494画素以上欲しくなります。今、1Ds2が約1661万画素ですね。次は、5D後継機がこのくらいの画素数で1Ds2後継機が2200〜2300万画素になり、そのまた次に5D後継機がその画素数になるのでしょうか。> EOS 5Dは、単体で凄いだけでなく、未来への架け橋として貴重だと思います。> フルサイズセンサーは、今後、画素数の競争が加速してくるほどに有利になります。> 他社が感度やダイナミックレンジを犠牲にして画素数を稼ぐのに対し、> フルサイズセンサーは、何のエクスキューズも無く、画素数を増やせるからです。> > http://www.canon.co.jp/Imaging/cmos/index-j.html> > 今も、未来も、フルサイズセンサー。
--> DAIGA さん現在、APS-Cの中でも、画素数の多さと画質の良さが最高のEOS 20Dは、約820万画素ですので、この画質を維持したまま画素数を上げると単純に考えると、フルサイズセンサーなら、およそ2000万画素まで余裕という事になりますね。2200万〜2300万というのは、現実的な数字だと思います。逆に考えると、5DはISO 6400(あるいは12800)でも良かったんじゃないか、という考えもあるかも知れず、そのあたりが5Dを色々言う人たちの潜在意識にあるのかも知れないとも考えています。> ハイアマ用カメラということだと、個展やグループ展での作品発表が目標となる方も多いと思いますので、ちょっと考えてみました。> > 5Dの画像をプリントすると> 240dpiで46.23×30.82cmとなって、A3ノビ用紙にフチありでノートリ画像がおさまりますね。> 同用紙にフチなしでプリント(長辺はトリム)すると224dpiぐらいですね。> > 個展やグループ展の場合、A3ノビ用紙にフチなしでプリントするのに、できれば、300dpi出力としたいところで、そうすると5829×3886pixels以上つまり画素数が2265万1494画素以上欲しくなります。> > 今、1Ds2が約1661万画素ですね。> 次は、5D後継機がこのくらいの画素数で1Ds2後継機が2200〜2300万画素になり、そのまた次に5D後継機がその画素数になるのでしょうか。> > > EOS 5Dは、単体で凄いだけでなく、未来への架け橋として貴重だと思います。> > フルサイズセンサーは、今後、画素数の競争が加速してくるほどに有利になります。> > 他社が感度やダイナミックレンジを犠牲にして画素数を稼ぐのに対し、> > フルサイズセンサーは、何のエクスキューズも無く、画素数を増やせるからです。> > > > http://www.canon.co.jp/Imaging/cmos/index-j.html> > > > 今も、未来も、フルサイズセンサー。
--> フローライト・アスフェリカル さん確かに、20Dの画像が良として認知されているのですから、ハイアマ用フルサイズセンサーの2000万画素画像も余裕で良ということですね。はやく実機での個展・グループ展プリント画像を目にしたいものです。雑誌発表主体のプロなら20Dで、個展・グループ展でのプリント発表主体のアマなら5D...かな?> 現在、APS-Cの中でも、画素数の多さと画質の良さが最高のEOS 20Dは、> 約820万画素ですので、この画質を維持したまま画素数を上げると単純に考えると、> フルサイズセンサーなら、およそ2000万画素まで余裕という事になりますね。> > 2200万〜2300万というのは、現実的な数字だと思います。> 逆に考えると、5DはISO 6400(あるいは12800)でも良かったんじゃないか、> という考えもあるかも知れず、> そのあたりが5Dを色々言う人たちの潜在意識にあるのかも知れないとも考えています。
--> DAIGA さんEOS 5Dは、なにしろ1200万画素AND大画素ピッチの画質がありますから、解像力の必要な写真になればなるほど、より有利になっていくものと思います。あまり解像力の高くないレンズを装着したとしても、1200万画素によって、細部まで浮かび上がる作品になるでしょうね。EOS 20Dもハイレベルなので、5Dでなくとも大丈夫なシーンは多いでしょうが、フルサイズセンサーは、カメラ業界の歴史を変える一作になりますから、そのお祭りに参加するのは、やはり楽しいものです。デジカメは、センサーサイズの小ささに苦しんだ歴史でもあります。今や、その波はビデオカメラに押し寄せ、既にほぼ全数の家庭用ビデオカメラは、感度的に壊滅しました。そして、今、APS-Cセンサーにも、オーバー1200万画素という間違った波が押し寄せ、画素数というハードルは、さらなる大型センサーを必要としています。今後、APS-Cで画素数を上げるつもりの会社は、ビデオカメラと同じく壊滅の道を歩むのは火を見るよりも明らかです。画素数の向上が、フルサイズを必然性の高いセンサーとして押し上げてくれると思います。> 確かに、20Dの画像が良として認知されているのですから、ハイアマ用フルサイズセンサーの2000万画素画像も余裕で良ということですね。> > はやく実機での個展・グループ展プリント画像を目にしたいものです。> 雑誌発表主体のプロなら20Dで、個展・グループ展でのプリント発表主体のアマなら5D...かな?> > > 現在、APS-Cの中でも、画素数の多さと画質の良さが最高のEOS 20Dは、> > 約820万画素ですので、この画質を維持したまま画素数を上げると単純に考えると、> > フルサイズセンサーなら、およそ2000万画素まで余裕という事になりますね。> > > > 2200万〜2300万というのは、現実的な数字だと思います。> > 逆に考えると、5DはISO 6400(あるいは12800)でも良かったんじゃないか、> > という考えもあるかも知れず、> > そのあたりが5Dを色々言う人たちの潜在意識にあるのかも知れないとも考えています。
--> フローライト・アスフェリカル さんパートナーが愛用のコンデジで、ISO50相当の低感度での手ブレ量産と高感度設定でのノイズまみれ画像との狭間で苦労しているのをみるにつけ、レンズ交換式一眼デジタルレフでは同じ道を歩んでほしくないと思っています。キヤノンがここまで早くアマチュアにも手の届く価格でフルサイズセンサー型を投入してきたことに驚き拍手を送りたい。趣味で、ジャズバーで美人ヴォーカリストの歌う姿を記録させてもらう行為を銀塩時代から続けているんですが、ISO1600〜3200での撮影となるので、5Dを使ってみたいです...> EOS 5Dは、なにしろ1200万画素AND大画素ピッチの画質がありますから、> 解像力の必要な写真になればなるほど、より有利になっていくものと思います。> あまり解像力の高くないレンズを装着したとしても、> 1200万画素によって、細部まで浮かび上がる作品になるでしょうね。
それは現実的じゃないですね。まるでプリントはベタ焼きだけ、引き伸ばしは駄目だと言ってるようなものです。旧kissDで畳ぐらいの大きさのプリントを作成した写真展がありましたが十分鑑賞できる絵でしたよ。
あなたが撮ったの?あなたがプリントしたの?それとも、どこかのだれかが、あなたの知るよしのない方法で、制作したものをみただけなの?「十分鑑賞できる」デジタル写真プリントってひとそれぞれすぎる言いようだなぁ...> 旧kissDで畳ぐらいの大きさのプリントを作成した写真展がありましたが> 十分鑑賞できる絵でしたよ。
--> DAIGA さん> あなたが撮ったの?> あなたがプリントしたの?> それとも、> どこかのだれかが、あなたの知るよしのない方法で、制作したものをみただけなの?> 「十分鑑賞できる」デジタル写真プリントってひとそれぞれすぎる言いようだなぁ...http://www.alao.jp/digitalphotographs1/digitalday/forgottonvietnam.htmlこの写真展です。
--> HT さん分からないかなぁ...それがどのぐらいの出力画素数でプリントされ展示されたもので、それをどう「充分鑑賞できる」絵だと感じたのかが知りたいのですよ。他人のフンドシで相撲を取る場合だったら、もうちょっと、先に、説明がいるんじゃないかなぁ...入力が200万画素コンデジだって、出力が100dpiインクジェットプリントだって、「充分鑑賞できる」絵だと言われれば、へ〜、そういうこともあるでしょうね,,,で終わっちゃう。> > あなたが撮ったの?> > あなたがプリントしたの?> > それとも、> > どこかのだれかが、あなたの知るよしのない方法で、制作したものをみただけなの?> > 「十分鑑賞できる」デジタル写真プリントってひとそれぞれすぎる言いようだなぁ...> > > http://www.alao.jp/digitalphotographs1/digitalday/forgottonvietnam.html> > この写真展です。
--> DAIGA さんデジタルはリサイズすることによって、理論的にはどんな大きさでもプリントできるのです。最適にリサイズすれば、ドットはでません。そのやり方1 PHOTOSHOP ELEMENTS2 メニュー →イメージ →サイズ変更 →画像解像度3 画像の再サンプルのチェックをはずす4 画像解像度を(300pixel/inch)にする。するとドキュメントサイズが小さくなる。(印刷の場合は350pixel)5 再サンプルにチェックを入れて、伸ばしたいサイズに変更する。ピクセル数はその分大きくなる。6 通常、TIFFで保存する。7 それを100%の大きさでプリントする。ああ、なんかめんどくさい。
以降DAIGAさんへのレスはいたしません。
--> HT さんわかりますよ。私も1DMk2でA1サイズプリントよくしますので。
--> HT さん> 以降DAIGAさんへのレスはいたしません。私が代わって説明しますね。HTさんがご覧になられた作品は、キスデジデータの大体A3サイズくらいにプリントされたものが支流だったのではないでしょうか。そしてその鑑賞距離は通路に立って、順路に従い次々と写真を見ていった。この時キスデジデータでも十分な感動を得られるものであった。と、いう事ですよね。鑑賞距離はおよそ1mくらい離れたところだったでしょうか。つまりこの事を経験されて一番伝えたかったのは、まず写真にとても感動したと言う事ではなかったでしょうか。そしてキスデジデータであったと言う事実を踏まえて。ただ、DAIGAさんの様なデジタルプリントを熟知されたような方に、批判的なレスを付けた事が食って掛かられることになっていますね。DAIGAさんの話したかった事は一般的な話ではなくて、もっと高画質と言うかデジタルプリントの表現出来得る最大限のところの話をしたかった訳ですよ。たぶん。展示会のなかに一点でも鑑賞距離0.1mあたりでも、楽しませてくれる写真が含まれている事を想定してね。それでですね、DAIGAさんから質問されたのは、鑑賞距離とプリントサイズとプリント物の解像度(dpi) だったと言うことなんですよ。整理するとHTさんが言っているのは現実的で一般的な尺度。鑑賞距離はA3サイズに対し、1mはなれた位置。写っているものは、ポートレートの様なそれほど高解像度を必要としない暖かな感じなもの。一方DAIGAさんはプロフェッショナルなデジタルプリントの限界点を垣間見るような尺度。鑑賞距離はA3サイズで0.1mに寄ったとしても、何か発見がありそうな詳細なもの。写っているものは風景写真などでも、非常な緻密な感じで硬質な感じでもあるようなものでしょうか。あともうひとつHTさんが伝えようとした点として、例えばビル一面いっぱいに掛けられた非常に大きな写真でも、たとえそれがキスデジデータであっても十分鑑賞に値することなのだと言うことですよね。それは皆さんに伝わったと思いますよ。レスした事でね。ただし、5m以上近づけない写真であることを前提としてですね。まあ、お二方のやり取りを見ていてこう感じたわけですよ。第三者としてね。これで合っていたのでしょうかね。
--> ZZZ さん解説ありがとうございます。私はそれで異存ありません。なお、誤解されるといけないので触れておきますが、私はHTさんがリンクされた方の「作品」については、彼のホームページをよく訪問して関心があったりしたので見せてもらいにいく予定を入れていましたが、スケジュールが合わず、見過ごしてしまい残念に思っているくらいです。彼の作品は認めないなどという話にゆがめられないといいのですが...では、この話はこれで失礼。
> これで合っていたのでしょうかね。違うと思いますよ。HTさんが云っているのは。>>http://www.alao.jp/digitalphotographs1/digitalday/forgottonvietnam.htmlをちゃんと読めばわかると思いますが、サイズは90cmX140cmで、通路の感じからすると、1〜2mからの観賞ではないでしょうか。webにはキスデジデータをそのサイズにプリントする上で、ドットを目立たなくする方法が書いてあります。まあ、どの程度ドットが目立たないのかは実際に見てみないとなんともいえませんが。
--> toho さん> > これで合っていたのでしょうかね。> > 違うと思いますよ。HTさんが云っているのは。> > >>http://www.alao.jp/digitalphotographs1/digitalday/forgottonvietnam.html> をちゃんと読めばわかると思いますが、サイズは90cmX140cmで、> 通路の感じからすると、1〜2mからの観賞ではないでしょうか。> webにはキスデジデータをそのサイズにプリントする上で、ドットを目立たなく> する方法が書いてあります。> まあ、どの程度ドットが目立たないのかは実際に見てみないとなんともいえませんが。はいはい。(^^ゞいまやっと、HPをざっと斜め読み終了したところです。このHPを知らなかった私には、ちょっと新鮮味を覚え感動するものでした。しかし、あなたも人の話を良く聞かない、いや読まない人のようですね。私はあまり細かい事は伝えるのが苦手なので、その辺は察して下さいね。と言っても十分な説明にもなっていないかも知れませんが、そろそろこの辺でお仕舞いにしましょう。
--> ZZZ さん> > > これで合っていたのでしょうかね。> > > > 違うと思いますよ。HTさんが云っているのは。> > > > >>http://www.alao.jp/digitalphotographs1/digitalday/forgottonvietnam.html> > をちゃんと読めばわかると思いますが、サイズは90cmX140cmで、> > 通路の感じからすると、1〜2mからの観賞ではないでしょうか。> > webにはキスデジデータをそのサイズにプリントする上で、ドットを目立たなく> > する方法が書いてあります。> > まあ、どの程度ドットが目立たないのかは実際に見てみないとなんともいえませんが。> > はいはい。(^^ゞ> いまやっと、HPをざっと斜め読み終了したところです。> > このHPを知らなかった私には、ちょっと新鮮味を覚え感動するものでした。> しかし、あなたも人の話を良く聞かない、いや読まない人のようですね。> > > 私はあまり細かい事は伝えるのが苦手なので、その辺は察して下さいね。と言っても十分な説明にもなっていないかも知れませんが、そろそろこの辺でお仕舞いにしましょう。少し感じが悪かったかも知れませんので補足を。私が書いたA3サイズが支流は、「主流」の入力ミスです。こんな誤字があり、読み辛いことから理解し辛いことに繋がっていたらすみません。私の不徳と致すところです。しかし、ここでの話題は鑑賞サイズと鑑賞距離の関係だと言うことが分かれば、それほど細かい説明はいらないように思います。それと印刷単位との関係についても。あとは各自実施して見て、これから実際の感じを理解すればよいと思います。駄目押しになりますが。ドットと言われるとプリンターそのものの仕様を意味していて2plとかと勘違いしそうになるのですが、紹介されたHPには「最適にリサイズすれば、ドットはでません。」とあり、実はピクセル、つまりジャギーのようなギザギザが見えないと言うことですよね。いちいちこの様な些細なミスに揚げ足を取るような事をしていても、中身が薄くて疲れ来ますよね。ではそろそろこれ以上中身が充実しないようでしたらこの様な点については触れずに、本当にこの辺で打ち止めにしましょう!
--> toho さんHTさんご本人が数値を出していないので、想像するしかない(つまり議論にならない)わけですが、彼のこの元発言がひっかかっているのです。--#25185『旧kissDで畳ぐらいの大きさのプリントを作成した写真展がありましたが十分鑑賞できる絵でしたよ。』--
--> HT さん多分、印刷の場合は350pixel/inchつまり350ppiと言おうとしたんだと思うけど、入力にはppiを使っても印刷出力にはdpiを使うのが普通じゃないのかなぁ...自分でインクジェットプリントする人でも出力解像度は240dpiでいいひと300dpiのひと360dpiにしたいひといろいろです。「自分は」この大きさのプリントならこれ、この場面ではこれ、と表明してくれればどんな画像品質を求めているのか手がかりになるのですが...残念!> (印刷の場合は350pixel)
> 多分、印刷の場合は350pixel/inchつまり350ppiと言おうとしたんだと思うけど、入力にはppiを使っても印刷出力にはdpiを使うのが普通じゃないのかなぁ...「印刷」ということだとlpiの方がよかったかな...1990年代にppi,dpi,lpiを使い分けましょうなんて話があったのが懐かしい...
--> DAIGA さん> あなたが撮ったの?> あなたがプリントしたの?> それとも、> どこかのだれかが、あなたの知るよしのない方法で、制作したものをみただけなの?なかなか時間がなくて遅レスになってしまいましたが、DAIGAさんにしては珍しく挑発的だったので、興味が湧いて自分でプリントして検証してみました。決してハイアマでなく、ほとんどプリントもしないローアマが時代遅れの家庭用プリンタを使用したレベルの低い検証ですが・・(^^;)dpreviewの5Dのサンプルをダウンロードして、それをそのままプリントサイズだけ変更してストレートプリントした物と、一度10Dと同じ解像度の3072x2048ピクセルに縮小してから補完伸長してプリントしたものを比較してみました。使用したプリントは今や時代遅れのPM-900Cで、実際のプリントは用紙とインクの節約を兼ねて、一部を切り出して2Lの用紙にプリントしました。大判プリントを鑑賞する感覚ではなく、2Lのプリントの感覚で自然に細部に注目して鑑賞出来るのでちょうど良い方法ではないかと思います。10Dのデータそのものを比較に使わず、5Dのデータを10Dサイズにリサイズした物との比較としたのは、解像度以外の条件を完全に同じにしたかったからで、20DやKiss DNと同じ解像度との比較ではなく10Dと同じ解像度での比較としたのは、自分の使用機種である10Dのプリントの潜在能力を確認したかったからです。先ずは、個人的にプリントする可能性のある(過去にプリントした事がある)最大サイズであるA3サイズにプリントサイズを設定したデータの一部を2Lにプリントしてみましたが、5Dのオリジナルデータも一度10Dサイズにリサイズしたデータもほぼ見分けがつかないという結果でした。目を皿の様にして比較して一カ所だけコントラストが低めの箇所で僅かに10Dサイズにリサイズしたデータの方が甘い様な気がするという印象を受ける箇所を見つけましたが、念入りに比較しないと分からないレベルで、比較せずに単独で鑑賞した場合、全く問題ないプリント結果に思えました。次に一気にB1サイズに設定して同様に比較しましたが、このサイズでは5Dのオリジナルデータは全く問題ないものの、流石に一度10Dサイズにリサイズした物はやや甘く感じました。しかし、コントラストの高い箇所については、ほとんど違いが分からないレベルで、それ以外の部分でもオリジナルデータで解像していて、10Dリサイズのデータの方で解像していないという箇所がある訳でもなく、ただ気持ち甘い感じがするという程度でしたので、補完伸長によってコントラストやシャープネスが落ちているのが原因であり、適切なアンシャープマスクを施せば違いが分からなくなるレベルだろうと感じました。そこで実際にアンシャープマスクをかけて再プリントしてみましたが、あまり大判プリントをしないので適切なアンシャープマスクの適応量が分からず、却ってオリジナルデータよりシャープな印象になってしまいました。でも、アンシャープマスクのかけ過ぎで画像が荒れたという事もないので、このプリントサイズならアンシャープマスクをかければ問題ないという結論に達しました。続いてB0サイズでも検証しましたが、このサイズになると5Dのオリジナルデータも流石にやや甘いという印象になりました。ちょうどB1の時の10Dリサイズデータとほぼ同じ印象でしたので、実際にプリントで確認はしませんでしたが、アンシャープマスクをかければ問題ないレベルと判断しました。一方の10Dリサイズデータの方は、最初からアンシャープマスクを施してプリントしましたが、それでもまだ甘いと感じるレベルで、また拡大率が大きいためそのレベルでもアンシャープマスクによる画像の荒れが若干確認出来たので、より強いアンシャープマスクをかけても画質が低下するだけであろうと判断しました。その後同じように-1DsIIのデータもダウンロードしてテストしてみましたが、結果としては5Dと同じで、B1はそのままで問題なし、B0はアンシャープマスクなしではやや甘く感じるという結果でした。ここで、プリントから離れて数値でこのテストを検証してみましたが、10Dの解像度と5Dの解像度、-1DsIIの解像度の差は横幅のドット数で5Dが10Dの約1.4倍、-1DsIIが10Dの約1.6倍で、これはつまり10Dの1ドットの1辺のサイズが5Dより約1.4倍大きく、-1DsIIより約1.6倍大きいという事になります。このドットの1辺のサイズがプリントした場合、どの位になるかというと10Dの場合はB1で約0.3mm、B0で約0.5mmになり、5Dと-1DsIIの場合はどちらもB1で約0.2mm、B0で約0.3mmになります。人によって個人差があるでしょうが、僕の目の場合、元データの1ドットの1辺のサイズが0.2mmと0.3mmの差は見分ける事が出来るけど、補完伸長してアンシャープマスクをかけると見分けられなくなるレベルで、0.3mmと0.5mmの差になると補完伸長してアンシャープマスクをかけても誤摩化す事が出来ないレベルだという事が分かりました。また、僕の目の場合、元データの1ドットの1辺のサイズが0.2mmまではアンシャープマスクをかけなくてもシャープだと感じ、0.3mmを越えるとアンシャープマスクをかけないとやや甘いと感じるようになり、0.5mmを越えるともはやアンシャープマスクをかけても甘いと感じるという事も分かりました。個人的にはA3までプリント出来れば十分なので10Dの600万画素は十分だと思っていましたが、A3プリントなら5Dクラスとほとんど差がない事が分かって、その事が再確認出来ただけでなく、B1サイズまで十分許容範囲だという事が分かって良かったです。そして、B0の場合も2Lプリントの感覚で細部を見ると甘く感じるというだけで、実際にB0にプリントして、その大きさに見合った適切な距離で鑑賞すればほぼ問題ないだろうと思います。思っていた以上に10Dの解像度はポテンシャルがあるんだなあというのが感想です。(それだけに最近のコンデジの高画素が本当に無意味なのを痛感しましたが・・)本当に大判プリントをする必要がある人の中には、-1DsIIの1600万画素でもまだ不足だという人もいるでしょうから、フルサイズモデルは今後も更なる高画素化を進める必要があるんだろうと思いますが、僕と同じ位のレベルでも十分というユーザーも少なくはないでしょうから、APS-Cモデルに関しては現状の800万画素からあまり高画素化して欲しくないですね。
--> kubota さんていねいな実験・検証コメントをいただき感謝します。いやぁ、私は、意見が人により異なるのはあたりまえで自分と違う意見を述べられれば知識が深まってうれしいと思うので、あんな書き方をするなんてめったない事なんですが、こちらがA4やA3ノビに細密プリントして検証していることに、まったく具体的な数値をあげず「旧kissDで畳ぐらいの大きさのプリントを作成した写真展がありましたが十分鑑賞できる絵でしたよ。」と切り捨てられちゃったので...スレ主さんが「画素数が多くなっていながらユニットセルサイズも充分大きい」ことを元に意見交換していたところをゴタゴタさせてしまい、私も、申し訳なくは思っているのですが、どうにも怒りがおさまらなかった...ところでkubotaさんの今回の実験・検証は、特に自分で個展やグループ展でインクジェットプリントを展示する機会がおとずれそうな方には、とても具体的でわかりやすいもので、ぜひ、追試していただきたいですね。私がこれまでプリントしてきた経験では、一般にも言われているように、Photoshopで普通に補完伸張しても(適切なアンシャープマスク処理をすれば)150%ぐらいまでなら問題ないです。10Dの画像ですと3072×2048pixels(629万画素)を4608×3072pixels(1415万画素)にすることになりますね。どのくらいまで拡大補完伸張しても破綻が感じられない画像となるかは、見る人により、補完伸張技術により、専用拡大プリント用ソフトにより、異なるでしょう。せっかくですから、みなさんが共通の画像をkubotaさんが実験してくださった方法で、自分ならこのくらいまで補完伸張しても問題ないという数値を表明してくれると、それぞれの方が展示プリントに求めているプリントサイズ/出力解像度が知れて、今後の意見交換の土台になっていいんじゃないでしょか?
> せっかくですから、みなさんが共通の画像をkubotaさんが実験してくださった方法で、自分ならこのくらいまで補完伸張しても問題ないという数値を表明してくれると、それぞれの方が展示プリントに求めているプリントサイズ/出力解像度が知れて、今後の意見交換の土台になっていいんじゃないでしょか?早速ですが、私の場合。自分のプリンタでA3出力する場合は240dpiが一つの目安です。この程度の出力解像度を確保すると、至近で見たときの精密感もあるし、レンズのアラもある程度はカバーできると思います。外注でA1以上に出力する場合は、理想的には180dpiですが、130dpiあれば、まあ満足です。なお、先の180や130の数値は個人的な思い入れであって、実際は100dpi(5DならB1相当)あれば、観客の評価では問題ないと思います。このサイズになると、プリントに顔をくっつけて見る場合でも、小さなサイズと同じような評価基準で見られることは無いようです。なお、現状のデジカメからの大判出力で大きな問題になるのは、ベイヤー補完やレンズ性能が原因となる、画像自体の品質だと思います。5Dの公式サンプルの風景は、レンズ性能がボトルネックになっていると思います。これがこのレンズの実力であれば、素子の画素数が倍になっても大判出力した際の解像感はさほど変わらないかも(ノイズは減り、なめらかになるでしょうが)。等倍表示(windowsだと94dpiでしたっけ、うろ覚え)でアラがでるレンズは、180から100dpi出力でも、ほぼ同様にアラが確認できます。なお、私が展示プリントに求めるプリントサイズは、あくまで理想ですがB0です。100dpi出力だと、約2400万画素になります。ただし、35mmベースで考えると、素子の画素数だけでなくレンズ性能が確実に問題になってくると思います。ただし、2400万画素が無駄だとは思いません。このくらいになってはじめて良いレンズはすばらしい、ヘボイレンズはそれなりの画像が手に入るわかりやすい状況になるわけで、35mmベースのボディでは一つのゴールになると思います。また、レンズにはそのカメラで等倍表示に耐えられる品質が必要だとも思いません。ただし、そこに到達するには、PCの能力も含めて、様々な課題があると思いますが。なんだかんだ言っても、5Dと17−40F4Lは予約しています。経済的な理由から、私にはこれでも厳しいです。今までは中版とベルビア100がメイン機材でしたが、表現の自由さを求めて、引き伸ばしに制約は感じますが、デジタルに乗りかえて行くつもりです。納得して予約しているのですが、17−40F4Lはもっと良いレンズだと思いたいです。長文、失礼しました。
--> betuzan さんこんにちは。5Dの風景サンプルについて、ちょっと詳しいと言う知人に聞いてみたのですが、17-40mm自体は良いレンズなのですが、風景の細かい部分を解像してないのは、ローパスフィルターがぼかしているからと言うことでした。将来、ローパスフィルターが外れれば、解像力は相当なアップになるとか。それと、周辺の画質低下ですが、これは仕様らしいです。キヤノンHPのMTFというグラフを見ると、グラフのはじっこがストーンと落ち込んでいます。これが落ちていると、周辺部分は弱くなってしまうそうです。> > せっかくですから、みなさんが共通の画像をkubotaさんが実験してくださった方法で、自分ならこのくらいまで補完伸張しても問題ないという数値を表明してくれると、それぞれの方が展示プリントに求めているプリントサイズ/出力解像度が知れて、今後の意見交換の土台になっていいんじゃないでしょか?> > 早速ですが、私の場合。> > 自分のプリンタでA3出力する場合は240dpiが一つの目安です。> この程度の出力解像度を確保すると、至近で見たときの精密感もあるし、レンズのアラもある程度はカバーできると思います。> > 外注でA1以上に出力する場合は、理想的には180dpiですが、130dpiあれば、まあ満足です。> なお、先の180や130の数値は個人的な思い入れであって、実際は100dpi(5DならB1相当)あれば、観客の評価では問題ないと思います。このサイズになると、プリントに顔をくっつけて見る場合でも、小さなサイズと同じような評価基準で見られることは無いようです。> なお、現状のデジカメからの大判出力で大きな問題になるのは、ベイヤー補完やレンズ性能が原因となる、画像自体の品質だと思います。5Dの公式サンプルの風景は、レンズ性能がボトルネックになっていると思います。これがこのレンズの実力であれば、素子の画素数が倍になっても大判出力した際の解像感はさほど変わらないかも(ノイズは減り、なめらかになるでしょうが)。> 等倍表示(windowsだと94dpiでしたっけ、うろ覚え)でアラがでるレンズは、180から100dpi出力でも、ほぼ同様にアラが確認できます。> > なお、私が展示プリントに求めるプリントサイズは、あくまで理想ですがB0です。100dpi出力だと、約2400万画素になります。ただし、35mmベースで考えると、素子の画素数だけでなくレンズ性能が確実に問題になってくると思います。> ただし、2400万画素が無駄だとは思いません。このくらいになってはじめて良いレンズはすばらしい、ヘボイレンズはそれなりの画像が手に入るわかりやすい状況になるわけで、35mmベースのボディでは一つのゴールになると思います。また、レンズにはそのカメラで等倍表示に耐えられる品質が必要だとも思いません。ただし、そこに到達するには、PCの能力も含めて、様々な課題があると思いますが。> > なんだかんだ言っても、5Dと17−40F4Lは予約しています。> 経済的な理由から、私にはこれでも厳しいです。> 今までは中版とベルビア100がメイン機材でしたが、表現の自由さを求めて、引き伸ばしに制約は感じますが、デジタルに乗りかえて行くつもりです。> 納得して予約しているのですが、17−40F4Lはもっと良いレンズだと思いたいです。> > 長文、失礼しました。
--> 20D_AND_EF24mm-105mm さん心強い情報、感謝します。周辺については、ズームですから割り切りが必要みたいですね。せっかく買うレンズですから、ボディを変えることがあっても、長い間使っていきたいものです。では、ありがとうございました。> こんにちは。5Dの風景サンプルについて、ちょっと詳しいと言う知人に聞いてみたのですが、> 17-40mm自体は良いレンズなのですが、風景の細かい部分を解像してないのは、ローパスフィル> ターがぼかしているからと言うことでした。将来、ローパスフィルターが外れれば、解像力は> 相当なアップになるとか。> > それと、周辺の画質低下ですが、これは仕様らしいです。キヤノンHPのMTFというグラフを見る> と、グラフのはじっこがストーンと落ち込んでいます。これが落ちていると、周辺部分は弱く> なってしまうそうです。
--> betuzan さん早速のていねいなコメントありがとうございます。そうですね、A3程度のプリントでしたら、私も、ひとにどのくらいの出力解像度が?と問われたときには240dpiを目安にとアドバイスしますね。エプソンとキヤノン双方のプリンタの基本解像度の整数分の1でもありますし。(集合写真や風景写真では、自分では、A3ノビに300dpiを目標にすることが多いです。)展示プリントは、私の場合、現況A3ノビが多い(銀塩6×9カラーでは半切の展示サイズが合っていたからか?)ですが、目標は『全紙までおうちプリント』です。入力も出力もアマチュア用もあと一歩まできましたね。全倍を超えるサイズを目標になさっているとはスゴイ!私は、作品は、どうしても(超専門技術者の教えを請いながらも)最後まで自分でやりたいので、全紙までであきらめかなぁ...5D + 17-40Lが期待どおりだといいですね!!!
--> DAIGA さん> ていねいな実験・検証コメントをいただき感謝します。いえいえ、別に感謝される様な事ではないと思いますが・・僕は普段はA4プリントでOKと思っていて、それ以上のプリントに関しては真剣に検証した事はなかったので、DAIGAさんの発言をきっかけに検証してみてなかなか面白かったです。> 私がこれまでプリントしてきた経験では、一般にも言われているように、Photoshopで普通に補完伸張しても(適切なアンシャープマスク処理をすれば)150%ぐらいまでなら問題ないです。> 10Dの画像ですと3072×2048pixels(629万画素)を4608×3072pixels(1415万画素)にすることになりますね。そのデータをどの位のプリントサイズでプリントする事を想定して問題ないという事でしょうか?240dpiが基準という発言がありましたので、それに合わせると488mm x 325mmになりますので、B3よりやや小さい位ですね。B1までOKとした僕の眼力とはかなり差がありますね(^^;)。そこで、昨日は実際に大判プリントをする場合を想定して、基本的には補完伸長とアンシャープマスクをする事を良しとしてテストしましたが、今度は視点を変えて補完伸長もアンシャープマスクも施さないで、プリント解像度を変化させてのテストをしてみました。先ず、昨日テストに使用した5Dのサンプル画像を再サンプルなしで300dpiに設定してその一部を2Lサイズに切り出してプリントし、続いてプリントサイズを固定してプリント解像度をDAIGAさんが基準と仰った240dpi、更に10Dサイズを5Dのデータを240dpiに設定した場合と同じ、46.2cm x 30.8cmに設定した場合のプリント解像度である169dpiにプリントして比較してみました。結果としては単体で見た場合、169dpiのプリントもほぼ問題なしと感じましたが、昨日のテストでA3サイズのプリントで気持ち甘いと感じた箇所に関してはやはり甘く感じました。240dpiのプリントは単体で見た場合、全く問題ないように感じましたが、300dpiのプリントと比較すると、やはり同じ箇所が僅かですが気持ち甘く感じました。その上で、169dpiのプリントと240dpiのプリントを比較するとやはり同じ箇所が300dpiと240dpiの時と同程度の差があると感じましたが、それ以外の箇所はほぼ見分けがつかない程度の差だと思いましたが、169dpiと300dpiのプリントを比較すると該当の箇所の差はより大きく感じ、それ以外の箇所も本当にほんの僅かですが甘いと感じました。改めて169dpiのプリントを単体で見ると十分なプリントに見えるのですが、300dpiのプリントを見た後だと、シビアな目を持つ人がこのレベルでは不満に感じるのも理解出来ると思いました。個人的にはこのままでも不満までは感じませんが、補完伸長した方がベターであるのは確かだろうと思います。今回のプリントの1ドットの1辺のサイズを計算すると300dpiで約0.08mm、240dpiで約0.1mm、169dpiで約0.15mmとなります。昨日の結果と合わせると、僕の目では補完伸長なしでOKなのは1ドットの1辺の長さが約0.1mmまで、補完伸長すればOKなのは約0.2mmまで、補完伸長+アンシャープマスクすればOKなのが約0.3mmまでという結果になりました。約0.15mmはやや甘い目で見ればOKという微妙な線という感じです。僕は比較的プリントに対する許容度が甘い方だと思いますが、それでも1ドットの0.08mmと0.1mmの0.02mmの差は感じ取れるんだなとちょっと感心しました。人間の目って結構凄いですね(^^;)。
--> kubota さん> > 私がこれまでプリントしてきた経験では、一般にも言われているように、Photoshopで普通に補完伸張しても(適切なアンシャープマスク処理をすれば)150%ぐらいまでなら問題ないです。> > 10Dの画像ですと3072×2048pixels(629万画素)を4608×3072pixels(1415万画素)にすることになりますね。> > そのデータをどの位のプリントサイズでプリントする事を想定して問題ないという事でしょうか?240dpiが基準という発言がありましたので、それに合わせると488mm x 325mmになりますので、B3よりやや小さい位ですね。B1までOKとした僕の眼力とはかなり差がありますね(^^;)。失礼しました。やはり、10DのJPEG撮影画像をPIXAS9900iでProPhotoPaperA3ノビ用紙に出力解像度300dpiで260×390mmに、適当なアンシャープマスク処理(16bit化-αチャンネルの輝度-ボカシ-アンシャープマスク-不透明度の調整などなど)をほどこして、プリントを重ねてきた経験からです、と書いておくべきでした。10DのJPEG画像ではこれが、私的には、限界かなぁ...と感じています。スキルが上の方から見れば印象が変わってくるかもしれません。『どのくらいまで拡大補完伸張しても破綻が感じられない画像となるかは、見る人により、補完伸張技術により、専用拡大プリント用ソフトにより、異なるでしょう。』
--> DAIGA さん> やはり、10DのJPEG撮影画像をPIXAS9900iでProPhotoPaperA3ノビ用紙に出力解像度300dpiで260×390mmに、適当なアンシャープマスク処理(16bit化-αチャンネルの輝度-ボカシ-アンシャープマスク-不透明度の調整などなど)をほどこして、プリントを重ねてきた経験からです、と書いておくべきでした。なるほど。了解しました。僕も2日目のテストでシビアな目を持つ方なら、補完伸長なしでは10Dの解像度ではA3でも甘いと感じるだろうと思いましたので、補完伸長してアンシャープマスクを施せばシビアな目で見てもA3までならOKというのは納得出来ます。
--> kubota さんアンシャープマスクについては、複雑な心境です。というのも、コンパクトデジタルカメラのように、輪郭強調が極めて強力なカメラが、大判プリントにおいて、一眼レフよりも解像感が高いと思われる場合があるからです。アンシャープマスクなしで、解像感のある写真が得られてこそ、一眼レフデジタルを買った甲斐があろうと思うのですが、もちろんこれは単なる一個人の意見に過ぎません。実例を挙げますと、キヤノンPower Shot Pro1が発売された時、深深とかかった輪郭強調のせいで、店頭でのA4やA3プリントが極めて高解像力に見えたものです。ネットでは、これをもって一眼レフよりも高解像度と威張る人がいました。かなり昔なので、その発言をリンクする事はできませんが。また、見た目の解像度を上げるため、ビデオカメラでも同じ手法が使われています。アンシャープマスクと聞くと複雑な心境です。> > あなたが撮ったの?> > あなたがプリントしたの?> > それとも、> > どこかのだれかが、あなたの知るよしのない方法で、制作したものをみただけなの?> > なかなか時間がなくて遅レスになってしまいましたが、DAIGAさんにしては珍しく挑発的だったので、興味が湧いて自分でプリントして検証してみました。決してハイアマでなく、ほとんどプリントもしないローアマが時代遅れの家庭用プリンタを使用したレベルの低い検証ですが・・(^^;)> > dpreviewの5Dのサンプルをダウンロードして、それをそのままプリントサイズだけ変更してストレートプリントした物と、一度10Dと同じ解像度の3072x2048ピクセルに縮小してから補完伸長してプリントしたものを比較してみました。使用したプリントは今や時代遅れのPM-900Cで、実際のプリントは用紙とインクの節約を兼ねて、一部を切り出して2Lの用紙にプリントしました。大判プリントを鑑賞する感覚ではなく、2Lのプリントの感覚で自然に細部に注目して鑑賞出来るのでちょうど良い方法ではないかと思います。> > 10Dのデータそのものを比較に使わず、5Dのデータを10Dサイズにリサイズした物との比較としたのは、解像度以外の条件を完全に同じにしたかったからで、20DやKiss DNと同じ解像度との比較ではなく10Dと同じ解像度での比較としたのは、自分の使用機種である10Dのプリントの潜在能力を確認したかったからです。> > 先ずは、個人的にプリントする可能性のある(過去にプリントした事がある)最大サイズであるA3サイズにプリントサイズを設定したデータの一部を2Lにプリントしてみましたが、5Dのオリジナルデータも一度10Dサイズにリサイズしたデータもほぼ見分けがつかないという結果でした。> 目を皿の様にして比較して一カ所だけコントラストが低めの箇所で僅かに10Dサイズにリサイズしたデータの方が甘い様な気がするという印象を受ける箇所を見つけましたが、念入りに比較しないと分からないレベルで、比較せずに単独で鑑賞した場合、全く問題ないプリント結果に思えました。> > 次に一気にB1サイズに設定して同様に比較しましたが、このサイズでは5Dのオリジナルデータは全く問題ないものの、流石に一度10Dサイズにリサイズした物はやや甘く感じました。> しかし、コントラストの高い箇所については、ほとんど違いが分からないレベルで、それ以外の部分でもオリジナルデータで解像していて、10Dリサイズのデータの方で解像していないという箇所がある訳でもなく、ただ気持ち甘い感じがするという程度でしたので、補完伸長によってコントラストやシャープネスが落ちているのが原因であり、適切なアンシャープマスクを施せば違いが分からなくなるレベルだろうと感じました。> > そこで実際にアンシャープマスクをかけて再プリントしてみましたが、あまり大判プリントをしないので適切なアンシャープマスクの適応量が分からず、却ってオリジナルデータよりシャープな印象になってしまいました。でも、アンシャープマスクのかけ過ぎで画像が荒れたという事もないので、このプリントサイズならアンシャープマスクをかければ問題ないという結論に達しました。> > 続いてB0サイズでも検証しましたが、このサイズになると5Dのオリジナルデータも流石にやや甘いという印象になりました。ちょうどB1の時の10Dリサイズデータとほぼ同じ印象でしたので、実際にプリントで確認はしませんでしたが、アンシャープマスクをかければ問題ないレベルと判断しました。> 一方の10Dリサイズデータの方は、最初からアンシャープマスクを施してプリントしましたが、それでもまだ甘いと感じるレベルで、また拡大率が大きいためそのレベルでもアンシャープマスクによる画像の荒れが若干確認出来たので、より強いアンシャープマスクをかけても画質が低下するだけであろうと判断しました。> > その後同じように-1DsIIのデータもダウンロードしてテストしてみましたが、結果としては5Dと同じで、B1はそのままで問題なし、B0はアンシャープマスクなしではやや甘く感じるという結果でした。> > ここで、プリントから離れて数値でこのテストを検証してみましたが、10Dの解像度と5Dの解像度、-1DsIIの解像度の差は横幅のドット数で5Dが10Dの約1.4倍、-1DsIIが10Dの約1.6倍で、これはつまり10Dの1ドットの1辺のサイズが5Dより約1.4倍大きく、-1DsIIより約1.6倍大きいという事になります。> > このドットの1辺のサイズがプリントした場合、どの位になるかというと10Dの場合はB1で約0.3mm、B0で約0.5mmになり、5Dと-1DsIIの場合はどちらもB1で約0.2mm、B0で約0.3mmになります。> > 人によって個人差があるでしょうが、僕の目の場合、元データの1ドットの1辺のサイズが0.2mmと0.3mmの差は見分ける事が出来るけど、補完伸長してアンシャープマスクをかけると見分けられなくなるレベルで、0.3mmと0.5mmの差になると補完伸長してアンシャープマスクをかけても誤摩化す事が出来ないレベルだという事が分かりました。> > また、僕の目の場合、元データの1ドットの1辺のサイズが0.2mmまではアンシャープマスクをかけなくてもシャープだと感じ、0.3mmを越えるとアンシャープマスクをかけないとやや甘いと感じるようになり、0.5mmを越えるともはやアンシャープマスクをかけても甘いと感じるという事も分かりました。> > 個人的にはA3までプリント出来れば十分なので10Dの600万画素は十分だと思っていましたが、A3プリントなら5Dクラスとほとんど差がない事が分かって、その事が再確認出来ただけでなく、B1サイズまで十分許容範囲だという事が分かって良かったです。> そして、B0の場合も2Lプリントの感覚で細部を見ると甘く感じるというだけで、実際にB0にプリントして、その大きさに見合った適切な距離で鑑賞すればほぼ問題ないだろうと思います。思っていた以上に10Dの解像度はポテンシャルがあるんだなあというのが感想です。(それだけに最近のコンデジの高画素が本当に無意味なのを痛感しましたが・・)> > 本当に大判プリントをする必要がある人の中には、-1DsIIの1600万画素でもまだ不足だという人もいるでしょうから、フルサイズモデルは今後も更なる高画素化を進める必要があるんだろうと思いますが、僕と同じ位のレベルでも十分というユーザーも少なくはないでしょうから、APS-Cモデルに関しては現状の800万画素からあまり高画素化して欲しくないですね。
--> フローライト・アスフェリカル さん kubotaさんのテストが物凄く合理性が高く、しかも評価の記述が明確で具体性が高く、自分でテストを行ったかの如き鮮鋭さで、とても参考になりました。自分で追試をやる様なまめさは持ち合わせていませんが、それ故にこそ余計に、感謝の言葉を送らせて頂きたいm(_ _)m゛゛゛。> アンシャープマスクについては、複雑な心境です。> というのも、コンパクトデジタルカメラのように、輪郭強調が極めて強力なカメラが、> 大判プリントにおいて、一眼レフよりも解像感が高いと思われる場合があるからです。 個人的には、ビデオだろうが写真だろうが、輪郭に白い線が入っているのを見た瞬間に、見るのが嫌になります(大汗)。却って画像の解像度を下げますしね(半分以下に‥‥)。 ついでで、昔三百万画素のコンパクトデジカメで撮った写真をA3にプリントアウトしたのですが、意外と画質的には全く問題なくって、感動致しました(>_<)゛゛゛゛。ところが、何年かして店の銀塩プリントで4PWにプリントして貰うと、何と顔の輪郭(お人形さんですけどね)にくっきりとした白い線が入っているのです(>_<)゛゛゛゛゛゛゛゛゛。店の機械で、欲しくもない輪郭強調が入っていた訳ですね(そもそも、10Dの画像を2Lでプリントしても、輪郭強調気味なのがいつも気になっていましたが‥‥)。 なる程、アレグレットM70のシャープネスを一段落していた(筈)にも関わらず、元画像でも完全には輪郭強調は切れていなかったみたいです。でも、インクジェットで素で出すとギリギリ堪えられて、店で輪郭強調が入ると絵として我慢なら無い程エグいレベルになる。 実は輪郭強調って、プリントデータの解像度以上に、鑑賞限界を下げてしまうものだったんですねー‥‥。個人的には4つ切りサイズで離れ気味で見ても、その写真を見ると涙が出そうになります(シクシク)。まあ弱いけど太い眼に入っていた線が太くて強い線になったせいで、画面全体を見るサイズまで離れても眼に付くようになったということの様ですが‥‥。 因みに眼を皿にしてモードでミリ十本超が個人的な充分鑑賞限界解像度ですね。但しアンチエイリアスが入っていない場合は、600dpiだからミリ25本程度が鑑賞限界になるみたいです(昔印刷物とかを使ってチェックした結果)。 でもまあ、畳サイズになると流石に、眼を皿クラスの要求をする気は起きませんが(笑)。kissデジ旧で畳サイズだと、ミリ0.6本ですか。むむー、結構粘れますね(普通そのサイズの商業印刷物だと、ドットのサイズもその位ありますし)。計算すれば簡単に出る筈だし、そのクラスになるとちょっと上体を逸らさないと、近くからは鑑賞にならないのはご存じな筈なのに、DAIGAさんにしては珍しく短気を起こされたかなと思ってしまいました(^-^;)>゛゛゛゛。
--> フローライト・アスフェリカル さん> アンシャープマスクについては、複雑な心境です。> というのも、コンパクトデジタルカメラのように、輪郭強調が極めて強力なカメラが、> 大判プリントにおいて、一眼レフよりも解像感が高いと思われる場合があるからです。> アンシャープマスクなしで、解像感のある写真が得られてこそ、> 一眼レフデジタルを買った甲斐があろうと思うのですが、> もちろんこれは単なる一個人の意見に過ぎません。コンデジがシャープネスが強くかかり過ぎているという事については同感です。ただ、デジタル一眼もコンデジよりは弱いというだけでシャープネス処理はかかっていると思います。デジタル一眼でも現像パラメーターにシャープネスに-の幅がありますが、これはシャープネスのかかっていない画像をわざとぼかしてソフトにしている訳ではないでしょう。デジタル一眼であっても基本的にはローパスフィルターによってソフトになっている分をシャープネス処理によって補っていると考えられます。そして、それは特に入門機においては段々強くなって来ていると思います。これはコンデジからのステップアップユーザーがコンデジより解像感が劣ると感じるのを避けたいという気持ちがあるのだと思います。これは非常に良くない傾向であると危惧しています。最初からシャープネスがかかっていると、大判プリントする場合に補完伸長してアンシャープマスクをかけると2重にシャープネス処理がかかる事になり、画像の荒れが心配になるので迷惑ですが、プリント時に本人が適切と思う量のアンシャープマスク処理をするのは問題ないと思います。