--> 鈴菜 さん
> 1DMark2のカスタム設定でレリーズタイムラグを最速化(55ms→40ms)した場合画質に影響はあるのでしょうか?
このレリーズタイムラグの最速化は実用的か否かよりもキヤノンの販売戦略のように感じます。
既に銀塩初代EOS-1でレリーズタイムラグ55msを実現しており、当時AF一眼レフとしては世界最速のレリーズタイムラグでした。その後ペリクルミラーを採用するEOSRTが登場しましたが、ミラー駆動型のAF一眼レフとしては誰にもこの記録を抜かれることなく、後継のEOS-1Nに引き継ぎます。
そしてニコンF5の登場です。ミラー駆動型のAF一眼レフとしては世界最速のレリーズタイムラグである40msを謳い文句のひとつとしていました。遂に世界最速の座を明け渡すことになったのです。
そこでEOS-1Vでは開放付近に限定されますが、F5同等のレリーズタイムラグ40msで巻き返しを狙ったように感じてなりません。ちなみにF5はすべての絞り値で40msを実現出来ますが、EMDの駆動速度の問題からキヤノンでは開放付近に限定されます。
初代EOS-1時からCPS改造としてレリーズタイムラグ40ms化は存在しましたので、需要がないとは思いませんが、通常は必要ないのではないでしょうか。