ダイナミックレンジは、とくに、20Dと変わらず、ノイズも、20Dと同レベルだったようですね(1DsMkIIもね)。意外でした。キヤノンの、ホームページにある、「広いダイナミックレンジにより、ハイライトやシャドウ部においてもディテールが飛んだり潰れたりしにくく、ポジフィルムに迫る再現性を実現しています」と言うのは、フィルムカメラで、ポジフィルムを多用する層を狙った、単なる、キャッチコピーだったのかな。
わたしは、10Dから5Dになって、ISO 1600が使えるようになったので、素直に喜んでいましたが、20Dで、既に同レベルに達していたのですね。
単に撮像素子を大きくしただけでは、ダイナミックレンジは、広くならなくて、フジのような、手法を使わなければ、難しいということですかね。
わたしのように、10Dを使っていたものにとっては、ノイズのこと以外にも、書き込みの速さ、連射性能のアップ、解像度のアップ、等々いろいろありますが、最大のポイントは、やはり、フルサイズであること(それに伴うビューファインダーの見易さ)と、AF精度の向上と言う2点につきるかなとも思いました。