--> 新入生 さん
1D MarkIIは、全カメラの中で最もストレスを感じること無く撮影でき、動き物を撮るには
最良だと思います。
8.5コマ/秒の連写性能
オートブラケッティング撮影をすると露出の失敗を少なくできますが、動き物の場合、
全く同じシーンを複数枚撮影するのは不可能です。でも連写速度が速ければ早いほどシ
ーンの変化が小さくなって、オートブラケッティング(ABE)が確実なものとなります。
なお1D MarkIIは、ブラケッティング枚数を3枚より多くできるので、例えば±2段階、
±3段階・・・といった補正も可能です(シャーッター一回押しでABE連写)。
バッファ容量が大きい
たぶん30Dの2倍のバッファ容量があると思います。バッファ容量が多いほど決定的瞬間
を逃す確率が減ります。特にABE撮影するときに威力を発揮します(モデル撮影などで、眼線が来たとき一気に連写するような場合に便利)。
撮像素子のサイズが大きい
同じ画角で撮影したとき、ぼけ量を大きくすることができる。
画素ピッチが大きい
30D(20D)も優秀なので、性能差となっていないかもしれませんが、1D MarkIIは、5Dと
同じ画素ピッチ8.2ミクロン(20D, 30Dは6.4ミクロン)なので、高SN、高ダイナミックレンジが期待できる。
また、絞り値を小さくしたときの画質劣化(光が小さい絞りの穴を通ることによって
回折し、絞り込めなくなることによる解像度劣化)が小さい(20Dでは絞りを11以上に絞
ると画質が劣化すると言われている)。
直ぐに思いつくのはこういったところです。