1D系,20D系,Kiss系に共通した話なのですがAFフレームを選択してから、そのフレームでAF合焦するという操作系になっています。
ですが実際に撮影するときには、せっかくAFフレームがたくさんあるのに自分がピントを合わせたい点と、AFアルゴリズムが選択するAFフレームが一致しないでイライラすることが、皆さんあると思います。
その結果、せっかく5点、9点、45点も用意していただいているAF枠のうち、一点をあらかじめ選択して撮影に望んだり、AFフレームの数を少なく設定している方が多いと思います。
そこで提案なのですが、(一度AFアルゴリズムが合焦した後)フルタイムマニュアルフォーカスレンズでピントリングを操作して被写界深度のZ値(奥行き)が撮影者によって再設定された場合、そのZ値、深度(奥行き)に合わせて撮影者の撮影したい深度をかんがみて、合焦させるAFフレームを再選択してくれるようなアルゴリズムがあったら便利ではないでしょうか。
「そこは撮りたい場所じゃないのに!」ということが多いですし、かといって一点にAFフレームを設定して撮影に望むのは不便かつ非合理的ですので、このようなことを思いつきました。
そういえば、視線選択というようなものが過去にあったと聞きますが、20Dで写真を撮り始めた自分にはこちらはよく分かりません。