今度の一眼レフデジタル商戦は、いつもの年と違って家電メーカーを迎え撃つキヤノン
という図式になりそうなんですが、時期的に見てまずは新EOS KISSが出撃でしょう。
現行のEOS KISS DIGITAL Nの出来が非常に素晴らしく(超コンパクト、シャッター音、
EOS 20D譲りの画質の良さ、CFが使える)、未だに高い商品価値を維持していますが、
ライバルがボディ内手ぶれ補正内蔵でバンバンと砲撃してくるのですから、何らかの
手を打って欲しいと思います。
ボディ内の手ぶれ補正は、キヤノンであればこそまだ必要無い(幸い、EF-S 17-85、EF-S 17-55といった主力ズームに優秀な手ぶれ補正が付いており、ファインダー像が安定
するという従来当然のメリットが逆にクローズアップされ始めている)ですが、
とりあえず、ダストリダクションだけは何とかなりませんか?
フルサイズにも搭載できるシステムであれば、ベストです。
手ぶれ補正に関しては、ファインダー像が安定するという点をがっちり宣伝しといて、
EF-S 17-200mm F3.5-6.3 IS USMでも一本つけておけば、当面はしのげるでしょう。