APS−Cも1000万画素の時代に入りましたが、そろそろ画素競争は終わりにしてほしいと思うのですが、いかがでしょう? 画素数に変わる「分かりやすくて新しい指標」が必要だと思います。
画素が上がるメリットは(1)大伸ばしに強い(2)トリミングに強い。
一方(1)ダイナミックレンジが狭まる(2)ノイズが増える=高感度が弱くなる(3)パソコンの処理に負担がかかる(4)容量を食う(5)レンズに対する要求が厳しくなる(6)ブレが目立つようになる――というデメリットが発生します。
CPUはペンティアム4とDが電気食いだったお陰で「TDP」という新たな指標にスポットが当たりました。
確かに隣の他社カメラが「1000万画素!」のフリップを出しているのに、「ウチは800万」では売りにくいでしょう。でも、そろそろ「ピクセルサイズ●μm!」とか「ISO6400」「ダイナミックレンジ●●!」「ノイズレベル●●」(単位が分かりません)を前面に出したマーケティング戦略に切り替えてほしいものです。
CPUの周波数が頭打ちになったように、「これ以上、画素を細かくできない」ところまで来ないと無理かもしれませんが・・・。常々、最新技術で作ったワイドDレンジ/超高感度500万画素カメラがほしい、と思います。
長文失礼しました。