まぁ、最近ピントが前だ後ろだと盛んな討論が多いような気がしますが
自分なりにMF時代から使って来た世代として思うことを書かせていた
だきますね。
自分はいま20Dと 5Dを主に使っておりますが、いろいろと他メーカーも
使う機会がたびたびありました。ニコンさんもAF初期の頃はボディか
ラカプラーで駆動ゆえピント合致までまどろかしさがあったんですよ、
F5が登場の頃にはすっと一度の駆動で合致するよーになり、いまのA
F-S レンズだとキヤノンのUSMレンズとかわらないスピードで快適
ですが、わたし個人的にはEOS EFほうがつかいやすいですけどねw
さて本題ピントの調整ですが、私はよほどファインダーで確認した位置
とズレなければ、調整すべきではないとおもっております、みなさんは
しっかりと撮影時にファインダーを覗いていてフォーカシングスクリー
ン上の像をしっかりと見てらっしゃるでしょうか? AFを過信してませ
んでしょうか? MF時代から、レンズによって多少のピントの面のズレ
はありました、しかし実際の撮影では絞りこんで撮影する場合が多ので
あまり問題にならず、開放の撮影でも道具として使い込んでいればズレ
の分を織り込んで撮影したものです。今AFの時代2Lサイズでプリン
トして見た目が問題ない程度なら、調整は無意味と思うのですがみなさ
んはどう考えられているのでしょうか? モニターでピクセル等倍でみて
一喜一憂してませんか? 例えが変かもしれませんが、キスデジや30D
は車に例えると「ファミリーカー」だとおもうのです、どんな条件下で
も卒なく走れる。そしてピント調整はチューンナップになり精度をあげ
サーキットは快適ですが、渋滞が有る市街地走行は辛くなるものです。
問題なのが、あまり過敏にピントが前だ後ろだと騒ぐことによってここ
を参考にしようと訪れる入門者の方たちに安易に調整すればよいとおも
わせては駄目だと思うのです。ピンと調整したカメラはチュードカーと
同じで定期的なメンテナンスと調整が必要なことに気が付いてほしいで
すよ、EOS D SLR はいち早くUSMの採用でフルタイムフォーカシング
を実現してるものなのでズレはみなさんの手で調整してみませんか?
カメラは道具です、調整はまずは使いこなしてからでも遅くは有りませ
んからね。ピクセル等倍で一喜一憂せずにどんどん写真を撮って経験を
積みましょう♪