≫ BirdWatcher さん > しかし、費用とか結果についてばかりで、ピント調整の定義については何も分かりません。
特に何らかの仕様として定義されているものではないのではないでしょうか。
単純にAFが決定するフォーカス位置がジャスピンからズレているので、それを再調整
するものと考える方がよいかもしれません。
> 前ピン、後ピン等はどうして起こるのでしょうか?。
一眼レフの場合は位相差検出方式を採用しています。
御存知のようにレンズから出た光束は撮像素子とAFセンサーで別の経路を辿りますので、
その光路長がズレていると、前ピンや後ピンが発生します。
> ピント調整とは、どこをどう調整するのでしょうか?。
ボディ側調整の場合、上述の光路長を一致させるよう調整されます。
銀塩の場合、フィルム圧板が調整されるケースが多かったのですが、デジタルではソフト
的に補正されると聞いています。
レンズ側調整の場合、レンズ内のROM情報であるピント位置補正係数及びその二次係数
が書き換えられたり、レンズ位置検出環の再調整が行われたりします。
> なぜ、カメラとレンズ両方が必要なのでしょうか?。
必ずしも両方必要という訳ではありません。
どちらがズレているかユーザレベルで判断が難しかったり、両方ズレている可能性がある
ので、両方キヤノンへ送るケースがあるようです。