≫ いろは さん 勝ち負け発想はよくないのですが...思い入れわかりますが道具なので。
キヤノン(20D,30D,1DsMK2,5D,1D)、コダック(ProBack,760)、フジ(S2,S5)、ニコン(D1x,D2x,D200)、マミヤ(ZDback)、オリンパス(歴代)、ペンタックス(K10,K100)と使ってよく言われるのは
キヤノン色悪い
です。
でもキヤノン色いい!というお客さんもいます。
割合でいうと色悪いが多いのですが、小数で色いいもいるのも事実です。
私なりに様々なカメラを使って思ったのですが、色いいといわれる機種・メーカーの
カメラはある特定の被写体に対して色悪いのクレームが確かにあることです。
つまり、100点を目指したキヤノン(ニコンも入るような)とその他とくにフジ・オリンパスの両極。
色いいの機種の画像細部をアイワンで測定すると数値デタラメでピクセル拡大観察での私見はまったくもって再現していない。
特にS5と1DsMK2での比較で強く思いました。
シェアが関係してると思うのですが...
あらゆるニーズを満たすべくあえてピークをなくしたプロフェッショナルもあれば、
特定の場で唯一無二の存在もまたプロフェッショナル。
ちなみにDCチェッカーで測色プロファイル上での機種差は存在しないデジタルカメラはセンサー、数字、信号と割り切った意見が多く、私もそう思ってプロファイル運用で機種間の差を埋めたいとおもっていました。
が、しかし色作りはもっと違うところにあったようです。いくらプロファイル運用してもぱっとしないけど破綻のない絵を作ってくれるイオスはイオス、フジ(オリンパスも)はフジでした。
時間と労力とオカネをかけて画像に打ち込めば両極が入れ替わることも可能だと思わせるデジタルですが、ユーザーの価値観イコール色再現・演出と思う層は薄いと思います。
そして不思議なのがこれも私見ですがキヤノン以上にリニアだと思うペンタックスにあまりクレームはつかないのと色悪いとは思わなかったことです。いまだ謎です。