> 金額が倍になっても比較対象になる例です。
比較対象にするということと
ライバル・競合製品ということは、
かなり意味合いが違うと思います。
たとえば、僕は1D MarkIIIを買うか30Dを買うか
価格・仕様・利便性などを含めて比較・検討しましたが、
1D MarkIIIと30Dが、ライバル・競合製品とは到底思えません。
#(30D + 70-200mm F2.8 IS USM)×2組 と
#1D MarkIII + 70-200mm F2.8 IS USM の
#どちらが利便性が高そうか比較・検討したんです(^_^;
#機材費総額はほぼ同じです(笑)
僕は白好きさんの感覚(ものの捉え方)のほうが
僕と同じだと思いました。
なお、この文章を書くにあたって30Dと5Dの月産台数を探したのですが
5Dの情報見つかりませんね...
ちなみに見つけた分を書いておきます。
この手の情報は、情報源や時期によって多少変動すると思いますので
情報源も書いておきます。まあ、目安程度に。
・KISS DX 月産18万台
http://news.livedoor.com/article/detail/2361642/
・1Ds MarkIII 月産2,500台
・40D 月産75,000台
http://www.ohmynews.co.jp/news/20070820/14214
製品ごとにキャラクタ付けも価格もまったく違うので
あたりまえですがものすごい差があります。
推定ですが5Dはたぶん1万〜2万台くらいなんじゃないかと思います。
#D3 月産8,000台、D300 月産6万台 という情報も参考にしています。
残念ながら5Dと40Dの直接の比較はできませんでしたが、
KISS DXと30Dもおそらく同じようにどちらを買うか悩む人は大勢いて
結果としての購買行動は2倍以上差が出るというようにメーカは
予測したことがわかります。(30Dの実績が40Dの計画に反映されたはず)
このように、価格帯やランクが異なる製品を比較検討することは
一般的に行われることと思いますが、
比較対象はライバル・競合製品とは限らないと思いますし、
結果、どちらを選択したかという数量まで含めると
ものすごく差が出ることも一般的だと思い書いてみました。
> 15万円の40Dと30万円の5Dのどちらを買うか?
> しかし倍の値段でも5Dを選ぶということは?
根拠となる数字を発見できず、推定の話になってしまいますが、
5Dを選ぶ人が少なからずいることは事実だと思いますが、
人数の比率を考慮すると40Dを選択する人のほうが
圧倒的多数派のはず。
その点にふれずに「5Dを選ぶ人もいる」というところだけに
フォーカスを当てた書き方は作為的で少々いやな感じがします。