今現在D2xとD40を使用していますが、40Dを予約しました。どうしてもDIGIC III を体感してみたかったのが理由です。MK3に走るには少々踏ん切りがつかなかったので、この40Dの発売は福音でした。発表の日に予約をしたのですが、その後のD3やD300の発表にもあまり心が動きませんでした。理由は、D3はカメラ部の作りは良いのは想像ができるのですが、絵作りが本当にどこまで煮詰めてあるかが不安だったからです。今現在航空写真を撮影していて、D2xではISO400以上は正直使いたくありません。こうした経験をしていると、ニコンの新機種には懐疑的にならざるを得ません。D300のコストパフォーマンスについても、概ね好意的な意見が多いようですが、D200があれだけ売れたにも関わらず、短命に終わった結果を見ていると、全肯定はできないのが本音です。画像的な問題以外でも自分の周りは、銀塩時代にF5を使っていた人やD1を使用していた人がD200を購入して、その結果不満を持っていたりします。(バッテリー関係や、基本的な作りがです)
結局発売後に一般の方が撮影した画像を見ることができない限り、キヤノンがニコンに負けたという発言はナンセンスだと個人的には思います。とはいえ、キヤノンに奮起を促す意味で叱咤をしているキヤノンユーザーさんの気持ちは良く分かります。でも、あまり悲観的になる意見を沢山書き込まなくても良いのではないでしょうか? ニコン用のMFレンズ8本、AFレンズ6本、ボディ2台を持っていても、40Dは凄く魅力的に見えて、予約をした人間がここに居ます。明後日の発売日が楽しみです。