≫ sadness さん 僅かではありますが、40Dに限らず徐々に撮像素子が小さくなっているのは時々話題になります。
以前にもやはりショックと言われる方もいらっしゃいました。
おそらく20Dの撮像サイズでは撮れる世界があっても40Dでは撮れない世界があるからなのでしょう。
ではなぜ小さくなっていくのか....
実は撮像素子生産の歩留まりと関係があるらしいんです。
コンマ何ミリ小さくなってそんなに歩留まりが響くのかと疑問もあるのですが、なんかそうなんだそうです。
撮像素子に搭載している画素数(総画素数)より実際に使用している画素数(有効画素数)の方が少ないというのは
御存知かと思いますが、この理由は最周辺が(折り返し等の)ノイズで使えないためです。
技術的なことは存じませんが、撮像素子から情報を高速で読み出す場合、ノイズ範囲が広がるんだそうで、
切り捨てる範囲が僅かに多くなってしまうために有効サイズが小さくなるようです。
同等の撮像サイズを実現するには、生産する撮像素子そのものを僅かに巨大化する(生産システムの変更が必要)
か、ノイズの少ない個体を選別する(歩留まりの低下)などの対処が必要らしいです。
30Dと比較すると画素数が増えて連写速度がアップしているので、最周辺のノイズが増えたせいがあるのかも
しれません。画素数や連写速度の向上を犠牲にすれば、有効サイズそのものは据え置けたかもしれませんね。