≫ キヤノンボーイ さん > BG−EN(電圧問題の対策済み)を20Dを使っています。グリップはどうしても
> 電圧の関係で多くは撮れないようですね。40Dでも使えるそうですが、40D用の
> 新型BG−E2Nは電圧面のそうした問題は旧型とまったく同じでしょうか。ご存知
> の方がおられましたら教えてください。
ご要望の情報とは違う話で恐縮ですが・・・
私もBG−E2を20Dで使用しています。対策済みであっても本体のみより撮影可能枚数が明らかに少ないんですよね。。。
そこで私は、2つあるバッテリーボックスのうち片側だけを生かして、バッテリーからの電圧が直接カメラ本体に流れるように改造しました。
本来は2つのバッテリーがバランス良く消耗するように、縦グリップ内の基盤でコントロールされているらしいのですが、それが電圧低下の原因になっているようなんです。
機能を殺したほうのバッテリー室は内部の配線を完全にカットして、単なるバッテリー保管室としています。1本のバッテリーが消耗したら、左右のバッテリーを入れ替えることで2本目の使用が可能になります。
で、改造方法なんですが・・・紹介していいものかどうか非常に悩ましいところであります。もちろん改造は自己責任ですが、あまりに詳しい内容をここで公開するのはマズイのかもしれませんし。
ちょっとした電気知識とハンダ付けの技能があれば、ここまで読んだ内容から改造の方法がおおよそ想像できると思います。要はバッテリー1本のみの電力が本体に供給されればいいわけですから、分解して内部の配線と基盤のプリント電極をジーッと眺めていれば、リード線1本をある部分にバイパスするだけで済むことがわかります。
ただし、この改造をする場合は必ず使用しない方のバッテリー室の電極を絶縁するか、配線をカットして機能を無効にしてください。バッテリー同士が直接接続されて逆充電が起きます。このあたりの意味がわからない場合は絶対に改造しないでください。
なんとも歯がゆい内容のレスになってしまいましたが、この改造によって撮影可能枚数は確実に増え、改造してから1年以上経つ現在まで何の不具合も無く使用していますので、有効な手段であることは間違いありません。テスターによる電圧測定結果でも、出力電圧のアップを確認しています。
ちなみに、本体のみで使用する場合と較べるとまだ若干ですがバッテリーの消費が早いようです。おそらく、縦グリップにあるシャッターボタンや親指ボタンなどの機能が生きているため、それらの基盤に多少の電力を消費しているのでしょう。もちろん、これらのボタン類は改造後もすべて有効に機能しています。
すべて自己責任でのお話になってしまいますが、ひとつの解決(妥協かな?)方法として参考までに紹介させていただきました。